- 締切済み
友人との関わり方(こちらの要望はことわられる)
三十代後半の男です。 最近、以前からの友人(高校または幼なじみ)を 飲みにまたは、近県のドライブなどにメールで誘っても、 返答もありません。(しかめメールというのでしょうか?) また、友人(A)が結婚して、子供ができたから、 即直接お祝い渡したいしとメール連絡しても、 いつも、またねじまいで、 結局郵送で送付する形をとりました。 自分としては、友人(独身)と情報交換して、 人生生活をもっと有意義に、 また、綿密にお付き合いしているつもりなのですが、 相手にしてもらえません。 結婚している友人(A)は、 独身時代常に、自分の家に呼んで、 他の独身女性と交流させたり、 ドライブなどの企画もつねに行ってあげたのですが、 月日がながれ、立場が逆転したら、 しらぬ顔で、家にも上げてもらえません。 ◎三十代後半になると、 長年の友人は去って行くものなのでしょうか? ◎避けらるのは、自分に落ち度があるのでしょうか? 独身でありますが、 通常サラリーマン勤務で、 見かけ恰好も、適当に普通だと思います。 ◎また、以前のように仲良く交流すうるには、 どうしたらよいでしょうか? ご意見をお願いします。
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
みんなの回答
- natto5338
- ベストアンサー率49% (433/880)
>◎三十代後半になると、 >長年の友人は去って行くものなのでしょうか? 30代後半ともなると結婚している友達は、友達よりも家庭を優先する事が多いでしょうし、また独身の方も職場では、それなりの役職につく等して仕事が忙しく、プライベートな時間がなかなか取れないという場合もあるでしょうから、お互いにすれ違ってしまい、若い頃と同じようなお付き合いが出来なくなるという事はあると思います。 >◎避けらるのは、自分に落ち度があるのでしょうか? 詳しい事が分からないので、何ともいえませんが、質問者様に落ち度があるとは、一概には言えないと思います。 ちなみに、既婚者のお友達は家にも上げてくれないという事ですが、結婚すると、友達を家に招く場合は奥様の承諾も必要になってきます。 実際に、お茶を出したり、お料理を振舞ったりするのは、奥様がやる場合が多いと思いますが、事前に掃除をしたり、料理を準備したりするのは大変なので、中にはあまり友達を家に招かないで欲しいと考える奥様も結構いるんじゃないかと思います。 (特にお子さんが小さい場合は、子供の事と家事で手一杯という事もあるので、余計に敬遠されるかもしれません。) 別に、質問者様の事を嫌っているという訳ではなく、独身の時のように気軽には家に招く事ができないという事なのかもしれませんよ。 >◎また、以前のように仲良く交流すうるには、 >どうしたらよいでしょうか? 質問者様の望むような回答で無く申し訳ないのですが、こちらが仲良くしたいと思っても、事情があって会う事が難しかったり、向こうはこちらが思うほど親密な関係を求めていない場合は、以前のように仲良くするというのは、難しいと思います。 参考にはならるかどうか分かりませんが、私の場合は「去る者は追わず」でいう考え方なので、自分が望む友達づきあいが、その友達とは出来ないのであれば、新しく人間関係を広げ、そこで友達を見つけるようにしています。 質問者様も今いる友達に拘らなくても、世の中にはまだまだ自分が会ったこともない人がたくさんいるのですから、その中から自分に合った人と友情を育むという選択もありだと思いますよ。
- blazin
- ベストアンサー率50% (20251/40149)
それはタイミングの問題じゃない? 貴方自身がゆとりの無い生活を送っていたり、目の前の日々の忙しければその友達のような対応を貴方がしていた可能性もある。 相手にしていないというよりは、今はそれぞれの生活の中の優先順位を大切に動いてるだけなんじゃない? じゃあ自分との交流は低いのか?という問題とも違う。 友達なんだから。それ自体存在感がある。いつでも関われる。お互いに無理なく楽しく交流できてこその縁。そして何より多少時間が相手もその間がすっと埋まるのが昔馴染みの特別な友人関係だからね。常にホットにしておかないと切れてしまうというような肩の力も要らないのがなじみの関係。 今は貴方の周りの友達はたまたま自分の生活の方にフィックスして対応しているだけ。そうする必要があるから。 仲の良さは変わってないんだよ。ただ以前のように~というのは難しい。それは互いの歳を重ねて社会での家庭での立場も変わる中で、付き合い方も変わってくる。昔は昔。今は今。これからはこれからの付き合い方、交流の仕方を大切にしていくと。それが長続きする友人関係なんだよ。思うように展開しない時もそれはそれ。 だったら今はそういう時だと受け止めて、貴方は貴方なりに自分の生活を充実させつつ、頃合いを見てまた交流の機会を伺ってみれば良いんだからね☆
お礼
そうですね。 時代が変わったということですね。 ちょっとしたも誘いだめというのは、非常さびしいですが。。 次に会えるタイミングとしては、お互いの知人の冠婚葬祭時なんでしょうね。 人づきあいとは、そんなもんなですね。
お礼
natto5338様 ありがとうございます。 確かにおっしゃるとおりなのですが、 数年前は、友人(A)と全くの逆の立場におりました。 自分は、事情があって、独身になったのですが。 自分も家庭生活経験者であって、 子育ても経験しております。 自宅に行くのがまずいのなら、 なぜ、1時間ないし食事でもとの誘いもだめなのか? 彼の奥さんは、 専業主婦であり、 たった一時間程度も旦那に、 余裕も与えてあげれられないのか? という点です。 自分が家庭持ちのころは、 友人(A)を子供いまいが夜だろうが、 まえねいて対応したのに、 というわだたかまりが消えません。 彼の奥さんは、かなり若いので、 交流の仕方がわからないのかもしれませんが、 彼が人生の先輩であって教えてあげるべきだと 私は考えています。 彼は、職種が販売を主とする営業職でなおさら、 これから、多方面人と交流すべき立場にあるのも見えて、 自分なりに心配もしているんです。 といっても、他人の家庭に入るわけには、 いきませんので、しばらく距離を置いておくように、 考え方をあらためます。 自分としては、親近に交流していたい親友と考えていたのですが、 非常に不本意です。