車の空気圧点検について

質問

4日前に、空気圧の点検・タイヤの前後位交換をしてもらいました。しかし、点検をしてもらった4日目の朝に空気が抜けていました。最初は釘か何かを踏んでしまったのかと思ったのですが、実際は空気を入れる所から空気が漏れているということでした。シロートなので、空気圧を調べた時にわからないものなのか？と疑問を抱いています。お詳しい方、ご教授下さい。

回答No.2

nebosuke77 · ベストアンサー

>実際は空気を入れる所から空気が漏れているということでした。

空気を入れるところ(バルブ)にエアーゲージ(エアーを入れたり、空気圧を見る道具)をつないでエアーを注入するのですが稀にバルブのセンターにあるムシゴムに触れてしまうと空気が漏れることがあります。

通常のエアーチェックではしませんがタイヤ交換の時はそのムシゴムを外すためエアーが漏れていないか石鹸水のようなもので最終的にチェックしますがただのエアーチェックではそれをしないためゆっくりエアーが漏れた可能性があります。

お礼

nebousuke77さん、ご返答ありがとうございます。
空気圧の点検をしたからといって、空気漏れがわかるわけではないのですね。
あまり遠出をしていなかったので良かったですけど、空気圧を見てもらったから安心！というわけではないですね。
もっと車について知識を付けないといけないですね。
専門用語をわかりやすく説明して下さって頂いたのでとてもよくわかりました。

回答No.3

246z-goo

空気を入れた際にバルブに砂粒か何かのゴミが挟まっちゃったのでしょうね。
なのでバルブに石鹸水やつばをつけてたりして確認しますが微量だとわからなかったりもします。
私も以前　ローテーションと空気圧の点検の１０日後　高速道路走行中に空気圧不足でタイヤをダメにしてしまったことがあります。
普段 車に乗る際は何となくでもタイヤの空気圧は見ているのですが
その日は暗いうちに家を出て
途中人を４人も乗せたものですからなおさらタイヤが凹んじゃって
無理がかかったのでしょう。
つくづく乗る前の始業点検の大事さを思い知りました。

お礼

246z-gooさん、回答ありがとうございます。
実は、私もタイヤを一本ダメにしてしまって・・・。
パンクというものに初めて遭遇しました。
旅行も無事に終わった次の日だったので良かったのですが、パンクをしたタイヤで走るとあんな音とユレがあるのだと、ビクッリしました。
普通の人なら、すぐにパンクと気づくと思いますが、自分で言うのもなんですが、かなり鈍感なので少し気づくのが遅かったようで、タイヤ交換しなければならなくなりました。
始業点検、本当に大切だと私も思い知らされました。

回答No.1

e0_0e_OK

ムシにゴミが咬み込んでいたらすぐには分からないことがありますね。

お礼

eO_Oe_OKさん早々の回答ありがとうございます。
ゴミが咬みこむことがあるんですね。知りませんでした。
空気入れた後のミスなのかと思っていましたが・・・・、奥が深いですね。