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携帯電話やPCなどの先進機器をうまく取り入れた洋画

最近の映画では携帯電話やPCがよくでてきますが、 コミュニケーションの手段として使うにしろ、問題解決の手段として使うにしろ、 あまりうまい使い方をしたシーンを見ません。 携帯電話やPCなどの先進機器をうまく取り入れた洋画ってありますか? (邦画カテゴリーにも似た質問をする予定です。)

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.1

「セルラー」    大学生の最新携帯が全編を通して事件解決に大事なアイテムとなります。 「インファナル・アフェア」    全編を通して・・・というわけではありませんが、シーンでの使い方が効いて    います。駐車場で鳴り響くシーン、殺された警察官の携帯で、ハラハラする    コミュニケーションなど。 「ディパーテッド」     「インファナル・・・」のアメリカでのリメイク版です。 今のところ、思い出した作品です。

その他の回答 (2)

回答No.3

こんにちは。 割と最近のだと、 イーグル・アイ http://www.allcinema.net/prog/show_c.php?num_c=330921 がスマートだったと思います。

noname#180131
noname#180131
回答No.2

 なぜか映画の中のコンピューターはありえない描写が多いですね。セガールの「暴走特急」でも、アップルのニュートンがとんでもなく高性能で、「ありえない」を連発してしまいました。そんな中で思いついたものを二つほど。ちょっと違うかもしれませんが。 「2001年宇宙の旅」で、乗組員を抹殺し始めたハル9000が、反抗的な態度をとる人間は殺すのに、基本的な命令には従ってしまう(船長が言った「ハル、宇宙船のハッチを開けて」は有名)ことに船長が気付き、反撃を開始するクライマックスは、非常によく出来ていると思いました。  それから、ダーレン・アロノフスキー監督の「Π(パイ)」もなかなか印象深かったです。主人公が「バグった」というと、マザーボードにほんとに虫が巣を作ってたりするところはご愛嬌ですが、主人公のセリフが妙にWINDOWSやUNIXの階層構造を思わせる感じで、ちょっとでもかじったことのある人なら、思わずにやりとさせられると思います。