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末期癌の退院時のお見舞いのお返しについて
体調不良で入院し、検査の結果、癌と診断されました。 抗がん剤治療を行い、今後は外来通院の治療になります。 本人は余命を知りません。家族には3ヶ月と言われました。 今回の退院は、一時的な退院だと思います。 本人は、職場の方へお返しを考えています。 通常は後に残らない物と言われますが、生前にお渡しして思い出になるような品物をお返ししてもよいのでしょうか? 「快気祝」にはならないので、「お見舞い御礼」で良いのでしょうか?
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>通常は後に残らない物と言われますが、生前にお渡しして思い出になるような品物をお返ししてもよいのでしょうか? 一般的には後に残らないものと言われています。 飲食物、洗剤、タオルというケースが多いでしょうね。 でも、カタログギフトや金券ということもありますね。 贈る人の気持ち次第だと思いますね。 なので、私個人的にはいいと思います。 もらったほうで「何でこんなものを…」なんて思わないでしょう。 ウチでも数年前、快気祝いに玄関マットをもらい今も使っていますし、もらったとき別に何とも思いませんでした。 また、金券をもらったことやペンをもらったこともあります。 >「快気祝」にはならないので、「お見舞い御礼」で良いのでしょうか? だって本人は余命を知らないんでしょう。 ウチの姉も本人は知らなかったですが余命いくばくかで一時的な退院とわかっていましたが、「快気祝」で贈りました。 まだ、入院しているなら「お見舞いお礼」ということもあるでしょうが、一時退院であろうと退院したなら「快気祝」でしょう。
お礼
ありがとうございます。 彼とも話をして、彼らしい物を贈るようにしようと思います。