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独身男の趣味がガーデニングというのは気持ち悪いですか?
36歳の独身の男です。先日職場で趣味の話になり、他の同僚とかはゴルフとか車いじりとか話していて、自分にも話を振られました。「お前は一体何が楽しくて人生過ごしてるの?」みたいなニャアンスの聞かれ方だったんで、最近始めたガーデニングと答えました。その場にいた一同は爆笑でした。皆、自分が女性と付き合ったことがないことを知ってるので「達観したな」とか「花に女の名前を付けて呼んでそう」とか、「仮○崎先生みたいに男に走ったのか」と口々に言われました。女子職員にも「結婚して家族がいる父親がやるのは分かるけど独身男がやるのは気持ち悪い」とのことでした。 独身男がガーデニングするのは気持ちが悪いですか?イメージ悪いですか?
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もう こうなったら「開きなおる」しかないでしょう。 今の趣味(ガーデニング)を、将来 人に自慢できるレベルにするつもりも、女性に受ける為という意識もなんにも無く、それどころか、 「ガーデニングやってる」と言うと引かれる、「ジジ臭い」「サエないショボクレ男はガーデニングしかない」・・・だとか。 しょせん、「趣味」ですから、人によって「気が済むレベル」はさまざまです。 極める必要もなければ、それを強要することもありません。 (先ほどまでの私の進言は、一部引っ込めます。) でも、そこまで自分を卑下できてて、「女などいらない!」って思うのならば、ますます 「ガーデニングなんて趣味は云々・・・」なんて考えるコトはないのでは? まして、ここで意見をうかがうなんてのも。 自身のやりたいようにやればイイだけのコトですよ。 「私ァ、見てのとおりのサエナイ野郎だから、お似合いのガーデニングやってるんですよ、あ~ッハッハッハ・・・」 と正々堂々と開き直って言えば、相手も 「なるほど」「確かに。」とうなずいてくれるでしょう。 そこには「さげすみ」の感情は小さく、あなたも「バカにされた」感は希薄だと思います。 「こんな趣味だと ますますヘンに思われる」 と思うからダメなんです。 もう、全て受け入れ、「ピッタリの趣味だろ?」と自ら肯定してしまい、相手の付け入るスキを無くせばイイのですよ。 (もちろん、「相手を惑わすため」にそう言うのはアリだ…と言ってるのですよ! 私はガーデニングは たいへん高尚な趣味だと言い切れます。) _______________________________ 自転車や登山は もうやってないのですか? 先ほどの私へのお礼で、「自転車担いで乗鞍登ったのか?」と言われましたが、そんなバカはできません! もちろん、乗鞍スカイラインを自転車で走ったのです。もう10回以上それで登ってます。(やっぱりバカ?) ハッキリ言って、高山駅から走って平湯峠を制覇したことの方が、賞賛に値しますよ!私も一度だけやりましたが、もうイヤです。 そんなにヒトの耳目を気にされるのであれば、今はやってなくても、 「登山とサイクル・ツーリングが趣味です!」 と言えばいいのでは?
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>見合いをしているうちに、女性の気持ちというか理想は分かりました。会話が面白くて自分を飽きさせないようにしなければならない。自分を上手にリードできなくてはならない。経済力がなければならない。人脈が広くなければならない。ルックスにはこだわらないが、それは建前でやはりルックスがいいほうがいい。 まあ確かにそういう事ができる男のほうが良いが、根本的に言えば違う。 多分、貴君は今まで本気で女を愛したことがなかろう。いや女と言わず、人すら愛したことは無いかも知れない。 男と女の仲は正しいとか悪いとかではない。大多数の男女で品行方正な者はそうめったにいるもんじゃない。男でも女でもくだらんヤツはいることはいる。 男が半ヤクザで女はパチンコ好き、まあ夫婦共にバクチ好きだが、これでも上手くいっている夫婦もいる。 ハンパ者の夫でも妻を「かあちゃん、かあちゃん」と呼んで何かと頼りにしているし、それなりに愛情はもっているようだ。 まあ世の中とはこの程度のもの。馬鹿になることも必要、もっとありきたりの事ができることも必要。貴君はまだまだ若いな。 結局、最後は真面目な回答になってしまったじゃないか。馬鹿ヤロ。
お礼
回答ありがとうございます 「若いな」 よく言われます。もちろん悪い意味で。年下の後輩にも言われてます。
- desertz199
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あなたが気持ち悪くてイメージが悪いだけなので、ガーデニングと無理矢理結びつけないでください。
お礼
質問文をよく読んでください。自分とガーデニングを気持ち悪いで結びつけたのは職場の連中ですよ。
ああそうか、草食系というのは女好きのする男であることが条件か。 じゃあその条件に当てはまらない草食系男子はどうなるんだよ!。まったくロクでもない本だな。まあ俺には関係ないが・・。 しかし貴君は道端のウンコか、見合いも0勝30敗か、女の害虫か。 はぁ~、なんとも悲惨な野郎だねぇ。 見抜かれているんだな。「こんな男と一緒になっても、幸せにはなれない。」と。 多分、当たっているだろう。女はこういう事に関しては、なかなか勘が鋭い。 ヤサ男になることが必要だな。女の気持ちをとらえる事。情操を養うことが大事だ。 そういう意味では動物でも植物でも構わないが、生き物の命を育むことは良いテキストだ。 双方共にメンドクサイことは事実だが、何とか愛情を持って育ててみなさい。 「下手な鉄砲も数打ちゃ当たる」という格言もあるが、貴君の場合にはどうも当てはまらないようだ。 情操を育むのも1年2年かかるかも知れないが、ゲット・メリーするにはその方が早いかもしれんテ。
お礼
回答ありがとうございます 見合いをしているうちに、女性の気持ちというか理想は分かりました。会話が面白くて自分を飽きさせないようにしなければならない。自分を上手にリードできなくてはならない。経済力がなければならない。人脈が広くなければならない。ルックスにはこだわらないが、それは建前でやはりルックスがいいほうがいい。 こんな男、一生かかってもなれません。職場の後輩にこれらの条件を満たしていてとてもモテる男がいますが、自分をバカにしてきて人間的に尊敬できません。女性を紹介してもらったときは「彼女ブランド志向だから、プレゼントするときは頑張って高価なものを買ってあげたほうがいい」とアドバイスされ、15万の腕時計をプレゼントしたら即日質に入れられ、その換金した金でその女性に奢ってもらうようなヤツでした。 そんな男でもモテます。いや、そういうずる賢い男がモテるんでしょうね。危険な香りがするって。犯罪者でもけっこう恋人がいたり結婚してたりする男がいます。 モテる男がそういう男なら、目指すまでもないと思いました。女性とも付き合いたいとも思いません。花を育てていたほうがマシです。花は自分をバカにしたりしないし、自分がキチンと世話すればちゃんと咲いてくれるから。
園芸好きの男に共通しているのは、大変にスケベーであるということだ。 花びらが女性の秘部を連想させるからであるかどうかは知らないが、男好き(ホモ)というのはほとんどおらず、大変な女好きでイイ女には目移りばかりして忙しい。 まー、貴君もその内の一人だと決め付けるが、貴君がからかわれるのは草食動物的男だからではないかと想像する。 所謂、ムッツリスケベー男ということだ。これはからかい甲斐があるし、現にいま俺もからかっているわけだが、まー、早く女らしきものでも良いから、一人ぐらいはゲットするのが先決であろう。 そうすれば園芸好きは彼女の影響ということで丸く収まる。(笑) そのためには草食動物的男はやめて、もっと自分に正直と言うか率直になるべきであろう。 大多数の女にとっても草食は気持ち悪がられ、煮えきらず嫌われる傾向にある。 とは言っても、いきなりライオンやトラになれば、回りに異変を感じさせ、「不気味なヤツ」と思われるから、手始めに山猫あたりから始めると良いだろう。 ・もっと率直に、自分の気持ちを吐露せよ。 ・あまり選り好みをするな。 ・チャンスがあれば、ガバッと行け。(ただし手順を踏んで、犯罪的行為にはするな。) まー、ここら辺だな。いまどきの若い女は少々スケベーな事を言っても赤くなりもせず、恥らうこともない。貴君よりもよほど肝がすわっている。女は男よりエクスタシーが大で、よりスケベーなのだ。 もうちょっと気合を入れねえ。喝ああぁーつ!!。 最後に園芸というのは良い趣味だ。俺も朝夕植物を見回ったり眺めたりするのが生きがいになった、などとは爺臭くてとても言えない。
お礼
回答ありがとうございます 今流行の「草食系男子」ですか。自分もそうだろうなあと思って「草食系男子の恋愛学」という本を買って読んでみました。自分とはまるで違いました。草食系男子とは、女性から見て「もっと積極的になれればいいのに。もったいない」と思われる男で、自分なんかは「女性に相手にされなくて当然」「女性にとって有害」な男に分類されるであろうと分かりました。前者なら石とか土、後者なら道端に落ちているウンコみたいなもんでしょう。 それに、草食系男子のように恋愛に全く興味のないわけではありませんでした。見合いも30回ほどしましたし(全て相手から断られた)、合コンも紹介してもらった女性とデートもしました。もう思い出したくもない悲惨な結果に終わりましたが。 自分も園芸は爺臭いと思いますよ。でも、これから30年40年やってりゃ本当に爺いになったときしっくりくるんじゃないでしょうか。
- tomajuu
- ベストアンサー率38% (304/782)
すみません、No.6です。 >元から気持ち悪い男がガーデニングをするのはどうか ・・・自分で自分を決め付けてドウするの!? >自転車で日本縦断したことがあるんですが ・・・すばらしい! 私も自転車で乗鞍岳登った時は 「バカか?!」等の言葉を受けましたが、それは「自転車乗り」にとって「賞賛」のことばですよ。 ですので、自身が「キモイ」とか、趣味が「ヘン」だなんて、決して思うことはありません。 ・・・全ては「個性」ですからね! 周りがどう思おうと、流されず、好きな道にはげんで下さい。 お母様の遺言だからと、ムリにやる必要もありません。 でも、最初はアレでも、やってるウチに ハマってしまうことってありますよね。 (私の自転車がそうでした。免停食らって自転車通勤を余儀なくされて走ってるうちにスッカリはまってしまい・・・) それによって質問者さんが 自身の気の休まる趣味となったのならば、おおいに突き進んでください! とにかく、自分を卑下せず、「趣味」は趣味としてまわりに気づかうことなく続けていってほしいものです。
お礼
回答ありがとうございます 自転車かついで乗鞍岳に登ったんですか?スゴいです。自分は登山と自転車両方やってましたが、自転車かついでの登山はやったことないです。そんあことするのはフランス人だけかと思ってました。自分は高山駅まで輪行して、平湯峠超えが精一杯でした。最初は乗鞍スカイラインも挑戦したかったんですが。 そういうことを話せて「バカか?」って言ってくれる友人がいてうらやましいです。自分の場合は「ふーん」と興味すら持ってくれる人もいませんので。
- cactus48
- ベストアンサー率43% (4480/10310)
僕の趣味は園芸ですが、かれこれ20年以上は園芸を楽しんでいます。 園芸の素晴らしさに目覚めたのは小学2年生頃で、本格的に開始したの は20歳を過ぎた頃からで、当然ですが結婚はしていない時期です。 僕が栽培をしているのはサボテンと多肉植物ですが、他にも観葉植物や 樹木なども手掛けるようになりました。 僕は長年園芸を楽しんでいますが、昔は確かに馬鹿にされた事もありま した。だけど反論をしても意味がないと思ったので、僕は馬鹿にした人 を見返してやろうと植物に関して色々と勉強をしました。本で調べたり 植物公園に出向いて専門家に聞いたり、出向けない所には電話をしたり して色々と教えて頂きました。聞いた事は必ず記録をし、自分で栽培を して得られたデーターは記録して保存するようにしました。 今では色んな人が植物に関して教えて欲しいと言って来ます。 僕は男でも園芸を楽しむべきだと思っています。中学校を卒業して農業 高校に進学して、園芸科で色んな事を学んでいる人も多いです。女だけ ではなく男も多いのが現状です。 独身だろうが既婚者だろうが、男がガーデニングをしても気持ちが悪い と思った事はありません。イメージ的にも悪くないですよ。 何を言われても腹を立てず、相手を見返してやる気持ちでガーデニング に関して少しでも勉強されてはどうですか。
お礼
回答ありがとうございます 見返すとか、園芸のすばらしさを広めるとかそこまでの気持ちはないです。自分が他人に園芸を語ったとしても墓穴を掘るだけだと思います。ガーデニングを好きにたいという気持ちはありますが、それを誇りにするというところまではありません。「なんでガーデニングしてるの?」と聞かれても、堂々と言える理由がありません。なので、女性に相手にされない男の現実逃避とか思われてしまいます。
- zolaa
- ベストアンサー率82% (151/183)
ガーデニングが悪いわけではありません。 問題はあなたご自身です。 そもそも「お前は一体何が楽しくて人生過ごしてるの?」なんて言われません。 なぜあなたはそう言われてしまうのか。と考えてみると、思い当たる節がおありなのですよね。 「女性と付き合ったことがない」と。 周囲の方は、ガーデニングそのものは関係なく、あなたを笑いのネタにしたいだけなのです。 ガーデニングのせいにするのではなく、あなたが変わる努力をしてください。 ガーデニングのせいだと思う事自体が、自信のなさの表れなのではないでしょうか。 自分を磨き、自信を持って生きてください。 写真か絵も趣味に加えてみてはいかがでしょうか。 あなたが育てた植物や、作り上げたガーデンを写すのです。 携帯カメラで写して、見せて自慢して見てもいいと思います。 そうできるようになるまでには時間はかかるでしょうけど、 自慢できるほど自信があれば、バカになどされません。 女性にも受けると思いますよ。 あなたよりだいぶ若いのですが、私も独身で趣味にガーデニングも含まれ、周囲もそれを知っています。 しかしあなたとは違い、バカにされたことはありません。 それどころか、あなたとは正反対の対応をされていると思います。 (私の場合ガーデニングというより、畑も借りているので家庭菜園というべきかもしれませんが。) 周囲のことは気にせず、ガーデニングが好きなら続けて、自信をつけていってくださいね。
お礼
回答ありがとうございます ガーデニングをしているから気持ち悪いのではなく、元から気持ち悪い男がガーデニングをするのはどうか、ということでした。質問の仕方が間違ってました。 今更、将来ガーデニングのことを自慢したいとも思ってませんし、女性にも受けようとは思ってません。興味のない相手に自慢したって意味がないですから。益々引かれるか変人扱いされるだけでしょうから。 おっしゃるとおり周囲を気にせず続けていこうと思います。
- nov1-li
- ベストアンサー率21% (6/28)
ただひたむきに 咲き誇り、生い茂る草花が大好きです。 この 素晴らしさを共感できる 質問者様、素敵だと思います。 「何が面白いの?」ってみている ウチの旦那様に この 面白さを理解してもらえないのが とても残念に思ってます。 だから 私敵には ガーデニングする男性、好感持てますよ。
お礼
回答ありがとうございます 回答者様は、旦那様がガーデニングに興味がなくても、それ以外のところに惹かれて結婚されたんですよね? 自分はガーデニングに興味があっても、男としてそれ以外が全然だめなので。
- tomajuu
- ベストアンサー率38% (304/782)
ヒトの趣味についてアレコレぬかすバカどもは、超無視して下さい! 「お前ら、鹿沼4・赤玉3・日向3の割合の土と、鹿沼2・赤玉5・日向3の割合の土、どっちが水もちイイかわかるか?」 とか、 「タネを採るためダケに、2000m級の山へも登るオレをモヤシ野郎って呼ぶのか?」 ・・・などと言ってみてください。 ひとくちに「ガーデニング」といっても幅広いですからねえ。 もうホトンド「農業」みたいにやってる人や、スンゴいフラワーアレンジメントの教室やってる人、特定の種類だけを極める人、私みたいに山野草に命かけてるバカ。 趣味なんですから、ヒトにトヤカク言われる筋合いは 全くありません。 「男は男らしい趣味を!」なんて、価値観の押し付けでしかありません。 「男らしさ」は職場なり、生活の中で発揮し、「趣味の世界」はもうナンデモありですよ! ガーデニングを始められたそうですが、その中のなにか一つでもイイですので、ヒトに対して「これだけは絶対負けてる気がしねえ!」ってな分野を作ってみてはどうでしょう? あと、先の回答者さん達もおっしゃってますが、「ガーデニング」という響きが、ナヨナヨしたイメージを与えることは有り得ます。 「趣味は?」と聞かれた時は、先ほども提案した、ガーデニングの中でも「特化して突き詰めようとしている分野」を言うとイイでしょう。 相手は「???」と面くらい、「ナンか知らないけどアナドレなさそう・・・。」と思い、少なくとも「バカ」にされることは無いと思います。
お礼
回答ありがとうございます はい、無視します。回答者様のように土がどうのとか、二千mの山にタネを取りにいくなど言いません。自分が益々馬鹿にされそうで。昔、自転車で日本縦断したことがあるんですが、なんで自転車なの?マゾなの?ヒマなの?と言われてしまったことがあるのでヘタに反論はしたくないです。 特化した分野・・・今のところガーデニングでこれがしたい!ということはまだ見つけてません。草むしりしてキレイになったところを見るのは爽快感がありますが。
- hirokicksa
- ベストアンサー率18% (38/202)
「ガーデニング」という言葉を使うからいけないのです。 「植木いぢり」というと、男らしい! 私も独身の頃から、まぁ、マンションのバルコニーですけど、植木いじってましたよ。
お礼
回答ありがとうございます では、「趣味は植木いじり」と堂々と周囲に言えますか?それで変な目で見られたときの対応策とか考えてますか?
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お礼
回答ありがとうございます 読ませていただいて、気がラクになりました。思えば、学生時代にしていた登山も峠越えも自慢したいとかそういうためにしていたわけではありませんでした。正直に言うと現実逃避なんですけどね。でも、楽しかったのも事実です。 高校のときは、毎日夜十時まで部活やって、そのあと25キロの道のりを自転車こいで、帰宅時間は11時半とかでした。そのうち家に帰るのが面倒くさくなって、寝袋を買って部活終わった後、学校の近くの公園や神社で寝て次の日そのまま通学していました。 大学に入り、サークルとかにも入れず一人でずっといました。あるときクラスの男が車で東京~仙台をドライブして疲れたとか話していたので、距離がどのくらいあるのか調べると320キロでした。高校のとき、1日往復50キロを大体3時間で走っていたので、寝ないで走れば1日行けるかも、と思い試してみました。 結果、1日かかるどころか16時間で到着しました。高校のときは変速機なしのママチャリでしたが(脚力を鍛えるため)、ロードバイクを買いそれで行ったので、かなり余裕をもっての16時間でした。それから、日本縦断や四国88箇所も自転車で旅して、平地だけでは飽き足らず、旅のルートにあえて峠を通るようにして走ってました。寝るのも高校時代に培った野宿が手段だったので、旅費は食費しかかかりませんでした。 こんなんなので、当然のごとく女性と共通点はありませんでした。 今はほとんどやってないですね。最近で峠超えしたのは筑波山の風返峠でした。650mぐらいの峠でしたが、自転車降りて押して登ろうかと思ったぐらい体力が低下してました。昔は1500m以上の峠でなきゃ登った気がしないとか思ってたんですけどね。