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めっちゃ笑える海外文学を教えてください!
「クスクス」でも「ゲラゲラ」でもいいんですけど、 とにかく、いっぱい笑えるシーンがある海外文学はありませんか? ファンタジーとかじゃなくて日常的で、海外のコメディードラマみたいなノリの作品があれば、是非教えてください。 10代の子供がメインキャラとして出てくるやつだと、なお良いです。
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- josh-i
- ベストアンサー率9% (1/11)
回答No.3
マーク・トウェインの『王子と乞食』と『ハックルベリー・フィンの冒険』をオススメします。特に大久保博訳で角川書店版なら絶対です。まったく世の中をおちょくっていますね。ヤレヤレ。
- menatwor9
- ベストアンサー率50% (3/6)
回答No.2
ジェローム・K・ジェロームの「ボートの三人男」をお勧めします。 「クスクス」に該当すると思います。主人公は10代ではありませんが、お薦めです。私が初めて読んだのは中学生で、ところどころ言葉の意味が伝わらない箇所がありましたが、それを読み飛ばしても面白いと感じました。よろしければどうぞ!! 他の方の紹介もご覧下さい。
- tanpopo91
- ベストアンサー率45% (244/534)
回答No.1
こんばんは、はじめまして。 イタリアの児童文学「ジャン・ブルラスカの日記」 小学高学年の時読んだ、講談社の少年少女世界名作全集の中に入っていました。 何度読んでも、おなかが痛くなるほど笑った記憶があります。 内容は、ジャン・ブルラスカ少年が次々キテレツないたずらをする話です。