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アパート棚の破損について
現在アパートに住んでおります。 昨夜、クローゼット内にある棚を見たところ、一部が破損して棚が斜めになっておりました。 この棚は頻繁に使用するのですが、一昨日の夜は破損していなかったので昨日中に破損したと思われます。 昨日朝に地震があったため、そのために破損したのか?自然に破損したのかはわかっておりません。(私自身は棚に衝撃を与えておりません。) もし地震で破損した場合は修理費用は自己負担なのでしょうか? また、自然に破損した場合はどうなるのでしょうか?
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補足いただきましたが、私の読み込みが悪いのか 「加重がかかっている平板ではなく、なぜか角板がずれました。」 とありますが、その角板で棚板をささえているのですよね? でれば、誰が見てもその角板に衣装ケースを始め棚板自体の重さも含め全ての荷重がかかっているかと思うのですが? 要はその角板がどのように本来の場所に固定されていたかです。 見てわかりませんか? 釘やネジで固定されていたのか、接着なのか、あるいは溝でも彫り込んだ中に差し込んであるのか? それを新たに簡単に元の位置に戻せるのであれば、これまでより強固な固定方法で固定するしかないかと思いますが? いずれにしても固定方法が甘かった、あるいはその固定方法に適さないほどの荷重がかかったということでしかありません。 地震かどうかは推測でしかなく、誰も限定することは出来ませんので今回は問題としない方が良いです。 大家さんに見てもらえば「ああ、直します!」で終わりかとおもいますよ?
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- nabe710
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破損の状況、及び棚の材質・構造・クローゼット本体に対する固定方法など詳細が一切わかりませんので判断のしようがありません。 例えば鉄板・スチール製の堅牢な材質による棚板をやはり鉄板スチールなどのクローゼット本体に溶接などで取り付けてあるのであれば大概の衝撃や荷重にも耐えるでしょうが、極端な例えになりますが木製枠にベニヤ板一枚をセロハンテープで体裁良く一定の位置に貼り付けてあるだけであれば雑誌一冊載せただけで、あるいは自重でいずれ落ちてしまいますよね? 一定の強度・構造を持った棚を通常の使用の中で破損してしまったというのであれば、使用者であるあなたもアパートの持ち主も予測の付かない物として老朽化=持ち主であるアパート管理責任の範疇と捉えるべきでしょうが、見るからにさほど堅牢ではない物に対して必要以上に重い物を乗せていたとなれば、その破損は荷物を積んだあなたにも「無理」は予測が付く範疇と捉えられ、補修の責任を求められる場合もあります。 現物の構造や破損箇所の様子、及びその棚板に積んでいた品物の様子や重量などがわかるように画像と説明があれば意見を述べることも出来るかもしれません。
お礼
早速の回答ありがとうございます。 乗せていたものは衣装ケース(約5kg)です。 棚はクローゼット内部にあり、約1.5mの平板が横になっている(壁~壁に横渡し)状態です。平板の手前には一本の角板が横渡しになっている状態です(平板を支えている状態)。 今回破損したのは平板ではなく、一番手前にある角板が下にずれてしまったのです。 加重がかかっている平板ではなく、なぜか角板がずれました。 先日の地震前にはずれていないことを確認しています。 加重がかかっていない場所がずれていること。地震後にずれていること。から地震による影響と考えているのですが…
お礼
そうですね。。。 ずれた角板を見るとただ壁に接着でつけていただけのようです。 とりあえずこれから管理会社に連絡してみます。 いろいろとありがとうございました。