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ネオンテトラが毎日死んでいきます。
8月1日に60センチ水槽へネオンテトラだけ(1.5センチ迄のSサイズ)を190匹を入れ飼い始めたのですが8月10には100匹程になってしまいました。毎日5匹以上ずつ死んでいきます。餌のやりすぎで水が汚れているのかと思い3日に1度のペースで3時間かけて水替えやレイアウト用の小物などキレイに洗い、フィルターなども天日干しをし 新しくカルキを抜いた水をはり3時間程 ろ過フィルターで巡回させた後、テトラをユックリ入れてやるのですがその夜にはエアーポンプ吸い込みに2匹程くっ付いて死んでいます。翌朝には多いときなら8匹程底に沈んでいたり、やはりポンプの吸い込み口にくっ付いて死んでいるのです。ちなみに餌はメダカの細かい粒の餌を与えたり熱帯魚用の餌に変えてみたりと色々と試してはいるのですが、いずれにしても正面から見ると透明感はあるのに水面から見ると結構白っぽい感じがします。餌の量もインスタントの紙コップに付いている様な小さなプラスチック製のマドラースプーンの様な物にスレスレ1杯を目安に1日1回与えているんです。最初は2杯与えていたのですが、あまりにも水の汚れや水温計など触ってみるとヌメリがあるので1杯に減らしてみたのですが、あまり変化は見られず今も毎日 死につづけています。水温が高すぎるときは保冷剤を薄いナイロン袋へ入れ水温を下げ25~27度を維持しています。水温計も両端上下に設置し水温を見ています。死に続ける原因が全く分かりません。病気っぽいテトラは尾が裂けていたり、身体が細かったり身体の赤・青の色が薄くなって艶が無くなったり、白点病など見れば分かるので水換え時に別の入れ物に入れかえて分けています。が、やはり長生きはしません。また同じ位置に別の水槽8つ(個別)には、エアー無しでメダカや金魚やベタや藻エビ等を飼っていますが、この魚たちは週1回ペースで水換えをし、餌はテトラと同じく1日1回です。水温は36度まで上がっても元気よく泳いでいるのですが一体何が原因でテトラだけが日に日に死んでいくのか分かる方がいらっしゃれば是非とも早急に教えて下さい。これ以上 死なせたくないので宜しくお願いします。
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- -9L9-
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これでは死なないほうがおかしいです。おそらく20~30匹くらいになるまで続くでしょう。 >8月1日に60センチ水槽へネオンテトラだけ(1.5センチ迄のSサイズ)を190匹を入れ飼い始めた 上限が100匹くらいの水槽にいきなり190匹もの固体を入れたのなら全固体に猛烈なストレスがかかっているでしょう。死なないほうがおかしいです。上限まで飼うとしても、専門業者のように万全の措置をしている場合を除き、少しずつ増やしていってやっと到達する数量です。 >3日に1度のペースで3時間かけて水替えやレイアウト用の小物などキレイに洗い、フィルターなども天日干しをし 新しくカルキを抜いた水をはり3時間程 ろ過フィルターで巡回させた後、テトラをユックリ入れてやるのですが あわてているのかもしれませんが、文章が支離滅裂です。 水換えの分量はどれくらいでしょうか。基本は3分の1までのはずですが、ひょっとして全量を換えているのでしょうか。そうだとしたらたった3時間で生体を入れるのは早すぎます。1週間から1ヶ月くらいは水を慣らし、バクテリアが十分繁殖してからにしないと、排泄物から生じる毒性にやられます。 「テトラをゆっくりいれてやる」というのも具体性がありません。水あわせはしていないのでしょうか。水あわせもろくにせずに入れたのなら弱って当たり前です。 >エアーポンプ吸い込みに2匹程くっ付いて死んでいます。 エアーポンプの吸い込み口は水槽の外にあるものですからそこに魚がくっつくはずはありません。どんなフィルターを使っているのかわかりませんが、エアー式の水中フィルターあたりを使っているのでしょうか。それだけの数を飼うなら相当高性能の外部フィルターでないと対応できないと思いますけど。 餌の量については、容量で考えるのではなく、実際の魚の摂取量を見て判断します。全部の魚が確実に食べ、かつ残さない量を実際に目で見て判断する必要があります。そのためには時間をかけて(3分程度といわれています)少しずつゆっくり与える必要があります。あなたのやり方だと総体的に少ないと思いますので、食べられる個体と食べられない個体がいると思います。 めだかや金魚やベタは特に丈夫な魚なので、それと熱帯魚を一緒に考えるべきではありません(ベタは熱帯魚の中でも特殊です)。ネオンテトラは熱帯魚の中では比較的丈夫なほうですが、それでも次々と死んでいくのは環境が整っていないからです。 なお、死んだ個体がバクテリア繁殖のためになることもあるので、白点病などの病気で死んだ場合を除き、自然死したものなら放置しておいたほうが早く水が出来上がるとも考えられます。 とにかく、熱帯魚を飼育するなら、飼育書などをよく読んでからにすべきです。ろくに調べもせずに生き物を飼うことは残酷な結果になります。 なお、通常、熱帯魚が昇天することは☆と表現するようですが、生き物を飼っているのだという自覚と責任を持っていただきたいので、この回答ではあえて「死」としました。
- death_note
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60センチ水槽に190匹は入れすぎじゃないですか?100匹でも多いくらいかと思います。 まずパイロットフィッシュや市販のバクテリアを使ってしっかりと水槽を立ち上げましたか? 今まで使っていた水槽と水なら問題ないと思いますが、新規立ち上げ間もなく大量の魚の投入は危険すぎます。 濾過バクテリアが十分な数いないと亜硝酸(猛毒)が分解できず魚は死んでしまいます。 一度、検査薬で亜硝酸濃度を測ってみることをお勧めします。
お礼
深夜にもかかわらず早々の回答有り難うございました。60センチ水槽に いくら小さいからとは言え多く入れすぎたと反省しております。もう一度 水槽の大きさなども詳しく勉強していきたいと思っています。有り難うございました。
お礼
早々のお答え有り難うございます。勿論、水換えは全部ではありません。こんな事は初めてだったので本当に焦りました。質問を入れた後 自分で読んでいても ただ死んでいく事しか伝えられていないですよね。言葉が全く足りていなかったのと、やはりテトラの数に無理があったのだと思いました。3年前から他に3種の熱帯魚も飼っているので熱帯魚を飼うのは初めてでは無いのです。今回テトラへ譲った水槽もグッピーを30匹程飼っていた物が増えてしまい他の大きな水槽へ移した為、そこへ友人から頂いたテトラを全部入れてしまったのです。身体も小さく群れで泳ぐから大丈夫だと勝手に思い込み入れたのがこんな悲しい結果になってしまうとは…かなり無理があったのでしょうね。ホント申し訳ない気持ちで・・・とても反省しております。もう一度、一から勉強しなおして もう一つの60センチ水槽にプラティーが10匹入っているので、この子達を又別の少し小さい水槽へ入れ その水槽へ半分テトラ達を入れてやります。小さな命ですものね大切にしてやりたいと思います。有り難うございました。