- 締切済み
肝機能と生理の関係
生理との関係 先週まで、肝機能の低下のため一週間ほど入院していました。手術などはしていなく、一日中点滴の治療でした。 8月9日が生理予定日だったのですが、きません。 生理周期は27日で、5日ほど前から月経前の腰痛や胸の張りを感じ、生理になる前日にはかなりの胸の張りを感じるのですが今回はほとんどありません。腰痛はかなりあるのですが、くる気配がないんです。 前回の生理開始が 7月12日、7月26日に性交しています。 最初から最後までゴムはしています。 しかし、ここまでくる気配がないと心配になります。 今まで遅れることがまったくなかったのでさらに心配です。 肝機能の低下(普通の人よりかなり数値が高いと病院で言われました)によって生理が遅れている場合はありますか? それとも妊娠でしょうか? このくらいの遅れは気にしすぎでしょうか?
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
みんなの回答
- peri1005
- ベストアンサー率33% (610/1798)
回答No.1
肝臓の治療において、直接的に生理に関わるようなことは無いと思います。たとえば肝炎治療で使われるインターフェロンなどは、確かに血小板への影響はありますが、それが直接的に生理にかかわることは考えにくいと思われます。 避妊をきちんとされているのであれば、妊娠はありません。 どちらかというと、入院ということで環境の変化があったことによるものではないでしょうか。心因性であってもホルモンバランスはくずれるために、生理の遅れは生じることはあります。 腰痛がきているということですから、いずれはくるものと思いますが、 どうしても気になるようであれば、産婦人科医師に肝臓の治療で入院されていたことを伝えたうえで、お尋ねになったほうがよろしいかと思います。