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獣娘の尾っぽの場所

アニメ、というか、 同人サークルのHPで揚がってる画像を見て思ったのですが・・・ 獣娘が人間を素体として考えられたキャラクターならば、 尻尾って尾てい骨の場所に生えてなきゃおかしいと思うんですよ・・・。 獣娘が好きなのでいろいろな画像を見たり探したりしてるんですが、 こればっかりは毎回不思議でなりません。 他の方からすると、どういった解釈をされているんでしょうか・・・?

みんなの回答

回答No.3

>尻尾の可動域は … -80°・+80°ほど そうすると、獣では水平から±80°、すなわちほぼ上から下までをカバーできますが、獣娘では真下から±80°になるので可動域は後ろから前までとなり上方向がカバーできません。 可動域の限界まで頑張ってやっと水平が保てるということです。 これはやはりデザイン的に制限がきついと思います。 翼を腰に生やすのは、肩から生やすと重心の関係でバランスがとれないという考えのようですよ。 内耳は、横方向に獣耳が生えていれば良いのですが、なかなか内耳の位置に疑問を抱くデザインの獣耳もありまして…。質問の画像のものも内耳が脳と干渉しそうですね。

lido
質問者

お礼

尻尾の可動域+尻尾の骨の関節が曲がる分も考慮すると、 勝手な妄想の範疇でデザイン的にも問題がないようにも思えますが、 SortaNerd_さんは絵師さんのようなので、そうなんでしょう。 確かに脚に近ければ近いほどバランスは取れそうですね。 根本的に、直立している人間に羽をつけよう、 っていうのも無理があるんですが・・・ この画の娘の内耳は・・・  もしかするとこの獣耳の顎側から下へ向かって外耳~内耳があって、 本来の人間と同じ位置に収まってるかもしれませんねw 耳の上半分で音を集音して下へ流すような・・・ 空想上の生物が相手だと妄想したい放題で楽しいですね。

回答No.2

デザイン上の問題でしょうね。 尾てい骨の位置に生やすと左図のように下向きに生えることになるので上に向けることができません。 一方背骨に垂直に生やせば右図のようなポーズがとれます。 獣が尻尾を立てているポーズを獣娘にさせるためにこのようになっているのではないでしょうか。 ところで羽根っ娘の翼の生え方や獣耳娘の内耳がどこにあるのかは気になりませんか?

lido
質問者

お礼

やはりデザインの関係なんですかねー・・・ 図解ありがとうございます。 ですが、寡聞にしての見解なのですが、 尻尾の可動域は我が家で飼っている犬から推測するに 背骨と水平と水平な状態を0°とした場合、 -80°・+80°ほどあると思われます。 人型に置き換えた場合単純に適応できるかどうかは全く知識がないので なんともいえませんが。。 ・・・そう考えた場合、尾てい骨部に尻尾を生やしたからといって、 必ずしも尾が下がるというふうにはならないのではないのかなぁと・・・ 羽は確かに気になる絵もありましたねー・・・。 人間で言う腎臓のある位置のちょい上に描かれている絵などを見たときは相当な疑問がありました。 内耳に関しては耳殻がそのまま獣耳になったと考えれば、 構造上変化はないかと思います。

回答No.1

そこまで細かく考えてないと思いますよ。 書きやすさとか見た目のバランスとかで変えてるんじゃないでしょうか? 気になるようなら作家さんに進言してみたらどうですか?

lido
質問者

お礼

バランスですか・・・。 絵師ではないので描くにあたっての難昜については判らないですが、 そういう理由があるならそうなのかも知れないですね。 一パンピーがこれで商売をしているような方に進言するには 私では知識が不足しすぎているので、それは控えたいと思います。

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