• ベストアンサー

なにをやっても最後はグダグダになってしまう

作文をするにしても小話を作るにしても絵を描いたり工作したり バイトや恋愛、勉強、ゲーム・・・  何をやっても最後はグダグダになってしまいます。 感想文の場合だんだん話が逸れていってしまいます 小話(小説?)を作るにしても起承転までは自分でもすごいと思えるくらいの盛り上がりなのですがどうしても結が書けません。 絵は色塗りの段階でぐちゃぐちゃになり工作も糊や釘打ちでボロボロになります  友達と遊ぶのも計画するときはいいのですがいざ実行すると少しのトラブルであきらめて投げ出してしまいます。 終わりよければ全てよし。の逆で終わりが悪いので全てが悪く終わってしまいます。 どうにか・・・こう・・・良い方法や考え方はありませんか?

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
回答No.5

最後は、愛情があるかないかなんです それまで順風満帆に物事を進めてきたのに、 たとえば何故か最後に自分が責任を問われて御用となってしまう……という人がいるじゃないですか そういう人を自分なりに分析してみると、愛情が全くないか、愛情をかける方向性が間違っている場合が多いです お友達とのレジャーの計画をする際、予算やコースは決めることができても、そこに人間としての想像力がなければ「雨が降るかもしれない」「誰かが怪我をするかも」という予定外の出来事に対処できません そこで更に愛情もない場合、「なんで怪我なんてすんの?」と腹を立ててトラブルとなってしまいます 愛情があれば美談にもなる話が、 愛情がなければグダグダのトラブル話で終わってしまうということです

tonimii
質問者

お礼

回答ありがとうございます! 確かに雨が降ったりするとドタキャンということがありました・・・。 もっと愛を持って取り組みたいと思います!ありがとうございました

その他の回答 (4)

回答No.4

欲求の終着点を作品の完成に持って行くと良いかもしれません。 といっても、直接感情をコントロールするのは難しいので、まずは慣れを優先させ、完成できる量から作っていくことが肝心でしょう。 1ページで完成させ、完成させたことによる快感を得る。 次は2ページで。 こういう感じで作品が完成するまで、欲求を完了させないようにコントロールしていくことが良いのではないでしょうか。

  • tama80ji
  • ベストアンサー率71% (2188/3068)
回答No.3

はじめまして。 準備不足とイメージ不足、そして根気不足ですね。 そうですね。 創作の場合は大雑把に二方式あります。 起を発想してから順番に展開して結に到る方法と、結を発想してから起、承、転を考える方法。 これは人によって合う合わないがあり、これが絶対な作劇方法と言うわけではありません。それでも「起」を考えたら次に「結」を考えるクセをつけることは必要です。 感想文などは肝心な主張したい部分を結に持っていく。そうでなければ結を冒頭に持って行って、理由付けしていく。 絵の場合は完成形をまずイメージしてから、制作にとりかかる。 但し、次の手順を踏む。 1.適当な紙にレイアウト(構図)を描き出す。 2.レイアウトを元にラフを鉛筆描きする。この際紙のサイズは原稿とできれば同サイズ。但し縮小サイズでも可。細かく描く必要はない。 3.ラフを元にして下描きをする。この1~3の段階で最終形をイメージする。できれば下描きはコピーを取り、複製の方にイメージの着色をしてみる。画材はマーカーや、色鉛筆、透明水彩で可。これで最終形のイメージが固まる。 4.1~3までが設計図。ここから本番に突入する。3で作成した色つきラフを参考に着色を開始する。 この手順でアナログ作業で進めると、B4サイズ1枚仕上げるのにフルでやっても10日~2週間は軽くかかります。 工作も同様です。 友達との遊びは? です。それでも最後はどうする、どうしたいかのイメージがあればそこに近づけようとはしますね。 もちろん製作作業と異なり、相手が人間なので思い通りには行かない方が多いですが、途中で投げ出す、その姿勢自体が最悪の所作です。結末がバッドでも、ハッピーでも一旦手がけたものは投げ出さず最後まで付き合うことが大切です。 最終形をイメージする。その最終形にできるだけ近付けようとする。この作業の繰り返しです。この最終形のイメージが曖昧なままだと、最終形もグチャグチャになります。できるだけ明確なイメージを抱くことが大切です。 そして早く作業を終えようと焦らないこと。 後は途中で投げ出さない根気ですね。 創作の場合、一番大切なのは実はこの根気です。

  • bari_saku
  • ベストアンサー率17% (1827/10268)
回答No.2

失敗する   ↓ 原因を把握する   ↓ 次はどうしたら失敗をしないかを考える   ↓ もう一回試してみる こうすれば、2回目も失敗するリスクはだいぶ減ると思います。

  • hasiru750
  • ベストアンサー率13% (64/490)
回答No.1

終わりにこだわる必要は必ずあるのでしょうか。 終わりではなく過程を重視してはどうでしょうか。 終わりがなくて未完であってもよいのではないでしょうか。

関連するQ&A