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粘膜下下鼻甲介骨切除術で保険金くれますか?
先日こちらの質問の仕方が良くなく、よい回答が得られなく再質問となります。 保障内容ですが (1)手術給付金 病気・怪我などで、手術場合、術式に応じて 主契約5・10・20万(特約に入っているので私は10・20・40万)→私の場合は20万とコールセンターより聞きました。 (2)疾病入院給付金 主契約入院日額5000円(特約に入っているので私は1万) さらに手術して入院5日以上の場合、通院特約で6000円という内容です。おそらく通院もあります。 病名[推定] 術式 (1)(通院先の先生いわく薬剤性?)アレルギー性鼻炎 粘膜下下鼻甲介骨切除術(左右) (2)鼻中隔湾曲症 鼻中隔矯正術 同時にやるので、手術給付金は高いほうの(1)のみ 入院は7泊8日らしいです。 背景は、鼻炎でいつも通っている耳鼻科の紹介になります。 (1)薬で治らない (2)レーザーも失敗の可能性がある (3)根治を目指すには手術→大病院へ と、当初は選択肢があり、通院半年でも症状が改善されなく、最終的に医師と相談の元(3)を選びました。 保険は2年半前に加入 入院は子どもの頃だけ鼻の骨を折って1回(保険契約時、告知欄にはかなり以前の入院のため記載する場所なし)ただし、鼻は完治。しかし、成人になり、少しずつ詰まるようになってきた感じは今になってあったかなと思っています。 耳鼻科の通院は今年3月ごろ それまでは鼻が詰まるとき市販の点媚薬を使っていました。 くわしい原因はわかりませんが、それが原因らしいです。花粉症と。(保険契約時、告知欄に記載する場所なし) 実際ひどいと思っていなかったので病院に通院していないので告知してません。 保険対象となるのか心配で、保険本体に何度か聞き、「恐らく初めての通院が契約2年後なので大丈夫」との返答でしたが、基本は医師の診断書をもとに「手術の必要性があったかどうか」と「原因」で判断するとのことです。 手術の必要性といっても、選択の余地があり、根治を希望したので手術に踏み切り大病院を紹介されたのです。原因といっても鼻炎は花粉症もそうですが、鼻が詰まるのは契約以前からたびたびあり、前述の通り、市販の点媚薬をさしてました。病気と意識せず・・・。契約時、告知義務違反はありません。病気と知ったのは最近です。 保険会社は契約No.1の外資大手です。 すでに保険会社に問い合わせてます。心配なのは診断書・原因等、審査って厳しいものなのでしょうか。大丈夫という言葉を信じていいものなのか・・・。 同じ病気だった方、もしくは詳しい方にご教授願えたらと思います。なお、初めての保険請求で素人です。稚拙な文章で申し訳ございません。足りない部分があれば補足いたします。平によろしくお願いいたします。
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お礼
寝てしまいましたので、返信遅れてしまいました。ありがとうございます。 >>例えば、時々鼻がくすんくすんとしていたが通院などしている状況でなく気にしていなかった。ところが加盟後数年して急に悪さが強くなり通院治療が必要になれば、悪くなった分に対しての必要な治療分、悪くならなければ手術は不要だったんだから、その分は保証しますよといった感じだと思います。 そうですか。それであればいいですね。なんだか気持ちが楽になりました。断定的な事は言えないですしね。 不払い事案不服申立窓口なんてものがあるんですね。その時は、お世話になるかもしれません 笑。全て終わってからの話ですね・・退院後下りる事を祈って・・・。 親切にありがとうございます。質問してよかったです。