国内線の飛行機は危険？

質問

ゴールデンウィークに北海道行きを予定しているのですが、国内線の飛行機は、戦争によるテロや、SARSなどのリスクはあるのでしょうか？

リスクがあるようだったら今回のゴールデンウィークは近場に変更しようと思っているのですが。

回答No.5

firefly · ベストアンサー

私自身は既に今年だけで2月～4月と8回も国内線を利用していますが、別に平穏無事に生きております。
但しこのようなご時世ですので、危険を避けるために手荷物検査などは空港保安強化と称して厳しくなっています。
本題からは少々それますが、一例を紹介しますと

・コート類はあらかじめ脱ぎ、手荷物と一緒に検査機に通す
・鞄にパソコンが入っていた場合、あらかじめ鞄から出しておく
・鞄の中のペットボトル、スプレー類(シェービングフォームなども)は検査に引っかかることが多いので、あらかじめ鞄から出しておく方が懸命
・衣服のポケットの中の小銭入れ、携帯電話は鞄へ移しておいた方が良い

詳しくは手荷物検査の際に注意書きがありますし、近くの係員さんに尋ねることもできますので、あまり心配は要りません。
また、このように面倒な手順が伴う以上、搭乗口へは時間に充分な余裕を持って移動されることをお薦めします。
ゴールデンウィーク、しかも北海道のように行楽地となると、利用客も増加するから尚のことですね。
私は、出発時刻の30分前には移動するよう心掛けています。

回答No.4

oni888

>香港から飛んできた飛行機は、日本国内も飛びますので、その飛行機に菌がついていたら怖いですね。
確かにそうですね。保菌者が街を歩いている可能性は十分い高いです。特に都会や混雑した電車・デパート類も危険極まりないでしょう。
窓に目張りをし、家から一歩も出ないか、
どこかの施設の無菌室に立てこもるのが一番ですよ。

回答No.3

todoroki

まずＳＡＲＳですが、どうして国内線の飛行機でリスクがあるんでしょう。
いまは日本には上陸していないといわれていますから
国際線とお間違えなのではと思うのですが。
ＧＷにどうなっているかは神のみぞ知るですが
飛行機に乗らなくても、山手線に患者が乗っていればうつされてしまいますから
心配だったらどこにも出かけないことでしょうね。

　それより心配なのはテロの危険ですが
テロがターゲットにするのは飛行機とは限りません。
新幹線を狙っても相当の効果をあげられるでしょう。
それを考えると、チェックが厳しい飛行機を狙うよりも
新幹線や繁華街のど真ん中で行動を起した方がよっぽど楽ですし
効果的だと思いませんか。
それに、戦争に関係するテロリストが一番に狙うのはやはり米軍関係の施設でしょう。
アメリカ大使館やイギリス大使館、その他の施設も危険ですから
近場だから安心と思っていたら、危険な目にあうという可能性だってあるんですよ。
北海道には自衛隊の施設がたくさんありますが
いろいろ考えると本当に家に閉じこもるしかなくなってしまいますから
北海道でリフレッシュなさってきてはいかがでしょうか。

お礼

そうですね。心配しすぎかもしれません。
しかし、香港から飛んできた飛行機は、日本国内も飛びますので、その飛行機に菌がついていたら怖いですね。
皆様、回答どうもありがとうございました。

回答No.2

noname#6645

リスクがあると恐れていたらどこにも行けませんし、旅行に行かなくても家での食事も食中毒を恐れて食べないのと同じことになります。
　あまり過剰に気にしすぎると、楽しいはずの旅行までも心配事が頭にあって楽しくなくなりますので、戦争やテロはこの際は忘れてください。
　生きている限りは毎日何らかのリスクを背負って１日１日を過ごしていますから・・・

回答No.1

noname#9925

どこへ旅行するにしてもリスクが無いわけはありません。近場であろうが、遠出しようが同じです。

　そのようなことを言っても仕方が無いので、今現在わかっている範囲でアドバイスします。

　ＳＡＲＳは今のところ日本では患者が確認されていないので大丈夫かと思います。航空会社なども今考えうる対策を講じていますので、ＳＡＲＳに感染するリスクはかなり少なくなっていると思います。（将来に関してはわからないので、感染しないわけではありません）

　テロに関してはわかりません。当たり前ですがテロを起こすのは相手（犯人）が決める事なので、警備をいくら強化しても、その裏や弱いところをついてきます。場所も飛行機（飛行場）とは限りません。

　いちいち気にしていては何処にも出かけることはできません。それよりも過剰に反応するほうが危険です。（当たり前ですが、わざわざＳＡＲＳの蔓延している所に行って病気をもらって来る必要もありません。）どうしても気になって仕方がなければ、あなた自身のリスク許容度に応じて行き先を決めてください。

　少し言い過ぎてしまいました。申し訳ありません。