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エクセル 相対参照を含む数式なのに、貼り付けると絶対参照の扱いになる
エクセルで、数式内のセル番号に$を付けていない(つまり相対参照である)のに、貼り付けると絶対参照同様の扱いをされます。 例えば… O33に「SUM(O3:O32)」が入っている状態でI列~O列をコピーし、 Q列を選択して貼り付けると、W33は「SUM(W3:W32)」となると思うのですが、 なぜかW33は「SUM(O3:O32)」となります。 (絶対参照の扱い) ところがO列のみをコピーし、W列を選択して貼り付けると、 W33は「SUM(W3:W32)」となりました。 (相対参照の扱い) 調べてみたのですが、M2とN2のセルを結合していまして、 どうもその結合したセルM2・N2を含む列をコピーして貼り付けると そのような症状になるため、セルの結合が影響しているようなのですが、それが原因と考えて正しいでしょうか? 宜しくお願いします。
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質問者が選んだベストアンサー
私もやってみましたが、再現できません。M2とN2もセル結合させてやっても同じです。 ーー 質問者の方で(例えば同一シートや別シートで)再現できますか?。 セルの結合した場合も含めて。 貼り付け後のQ,R,S,・・の列の式はどうなってますか。 おかしいのはW列だけですか。 ーー 質問の(表題の)書き方ですが >相対参照を含む数式なのに、貼り付けると絶対参照の扱いになる は奇異に感じました。セルに入れた数式の話ではないのでしょう。コピー先の番地に$が着いてないのですから。
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- shinkami
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回答No.1
EXCEL2000ではそのような現象はおこりません W33は「SUM(W3:W32)」となり、U2、V2は結合した状態です。内容もm2が反映されています。
お礼
ファイルを閉じると再現できなくなりました。 皆さん、ご回答ありがとうございます!