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いつも二人でいる時は
いつも二人でいる時は 下の名前にさん付けですが 他に人がいたら君になります 今日は苗字呼び捨てで呼ばれました なんかぎこちない感じでw ちなみに二人きりでした 何でこんなに呼び方 変わるんでしょうか?
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推測ですが、自分の彼女の友達に「男は常に女よりも下である」という考えの持ち主がいます。 これは家庭環境が弟ばかりで、頼りなく、長女の自分がしっかりしていないといけなくて、 なお且つ、面倒ばかりかけられたのが残っているのだという話でした。 こちらの方と同じとは限りませんが、自分が察するに、 「妻や彼女は、旦那や彼氏を立ててあげなくてはいけない」とは思っている。 そう思うが故に、普段は「さん」を付ける。 しかし、他人の目がある中では「あの人、男に媚びている」もしくは「男の方が偉いカップル」と 思われるのは、今までの常識的に最高に不快である。 そう思うが故に、「私の方が上」もしくは「対等である」という意味で、「くん」を付ける。 名前で呼ぶのは元々得意じゃないのに、普段は「やっぱり付き合ってるわけだしな」などと 自身に対して思うので、名前で呼ぶが「今日はイライラしている」もしくは「あなたにイライラしている」などの要因により、「名前なんかで今日は呼びたくない」と思うが故に、苗字なのかもですね。