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離婚にあたっての財産分与、慰謝料
75歳の父と73歳の母の離婚 父はずっと他の女性が居て自宅との二重生活。母は生活費を貰えず、DVも受け、年金と週二回のパートで生計を立てていました。先日、母は腰痛で動けなくなり病院へ行ったところ、圧迫骨折、胃潰瘍、認知症で現在入院中です。費用は長女である私が払っています。(正確には夫の収入による家計からです)今日、父に話をしましたが、お金がないから払えないと言い、一銭たりともお金を出さないことを条件に離婚をしてもいいと言い出しました。自宅は持ち家、車、金庫もあり、株をやっています。すでに福祉事務所、法テラスと公的相談窓口には行きましたが、離婚は難しいと言われました。もちろん母はずっと離婚の意志があります。妻として正当な財産分与、慰謝料を頂いて離婚をして欲しいと思っています。調停→弁護士による交渉と費用がかかるのは当然だと思いますが、何か良い策はないでしょうか?よろしくお願い致します。
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- fanfanpopo
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回答No.1
こんにちわ 法テラスは場所によってはあまり役に立たないようです。 できれば、相談料を支払って、きちんと弁護士に依頼したほうが良いと思います。 金額的には、共産党系の弁護士さんはお安いかもしれません。 弁護士によって得て不得手があるので、ご自身のお住まいの県で弁護士を検索し、前もって色々と調べられることをお勧めします。 それと同時に、動けるあなたが、お父さんの2重生活の証拠として写真を撮ったりしておくことが良いと思います。また、今後は、会話もボイスレコーダーに録音しておいたほうがいいでしょう。法的には不貞行為は離婚原因になります。しかし、証拠が必要なので、とにかく証拠集めにがんばってください。
お礼
fanfanpopo様 回答ありがとうございました。具体的な行動に踏み出せ、一歩前進出来るよう頑張ります。都内在住で、弁護士さんを多少調べました。離婚110番(有料)でまずは相談して来ようかと思います。 ありがとうございました。