立たなくなる

質問

彼は33歳なんですが、よくＨの途中に硬くなくなります。
今までの彼はそんな事無かったので少しとまどいますが・・・
私も、寝た姿勢のバックでしかイカないので。彼がずっと正上位のままでは冷めてきます。「後がいい」と私が言えば体勢を変えてくれるのですが、バックで中折れしてしまう機会が多いです。
原因はなんでしょうか？

回答No.5

noname#101456 · ベストアンサー

寝た姿勢のバック　と仰いますと
四つんばいでなく、ペタッと布団に腹ばいになった感じのやつですか？
もし、その姿勢であれば、貴女のお尻のお肉の為に
・挿入が浅くなること。
・彼からは貴女の背中と後頭部しか見えない。
等の理由で視覚的興奮度が低下するからではないでしょうか。

同じバックでも貴女が四つんばいになるアノ形ですと、彼の視覚の中には貴女のバストがピストン運動によって揺れる様子も斜め後ろ横から見えますし、何よりも挿入も深く、正常位では見づらい結合部が彼の視界にシッカリと見える等利点も大きいものです。

もし四つんばいになっていると手が疲れると仰るのなら、机に突っ伏して寝る様に手で枕を作ってそこに貴女の顔を乗せ、お尻は高く持ち上げる様な形でも良いでしょう。
一度試してみて、それでも彼が中折れする様でしたら、
「バックは嫌いなの？」と聞いてもおかしくないと思いますよ。

回答No.4

sagagyu11

私は４７歳男性です。
私も経験ありますが、私の場合は４３歳くらいでした。
３０代ではちょっと早いかもしれませんが、
要するに年齢からくる、中折れです。
軽いＥＤです。
解決法は(1)体質改善と(2)精力剤です。
(1)体質改善は適度な運動とサプリ（マカ・亜鉛など）の摂取です。
いずれも半年ぐらいは掛けて効果が出始めると思います。
もちろん個人差はありますが。
私は、半年ぐらいで少し効果が出たのですが
続けるのがイヤになり途中でやめました。
(2)精力剤は即効性があります。
完全にＥＤの方には効かないと思いますが、
そうでない方には、ほとんど効力があるはずです。
おすすめは、シアリス、蟻神龍、蟻神王
どのタイプが合うかは、個人差があると思います。
だめになったら、精力剤を使うというのは、恥ずかしくも何ともないと思います。

回答No.3

peri1005

感覚の問題かと思います。
好きな体位がそれぞれ違う。ただそれだけのことだと思います。
３３歳では老化というには早すぎます。

昔からいわれます四十八手、この中でお互いがよさそうなものをみつけてみるのも一つの手です。
まずはそれをふまえて、いままでの体位とともにやってみることです。

男性の精神的なものもある可能性もありますが、あえてここでは触れません。

回答No.2

noname#184449

既婚４０代前半のおっちゃんです

最近私も若い頃（二十代）にくらべて衰え？を感じています。
実際、最中に柔らかくなるような事はありませんが、連投はできなくなりました。
そうすると不思議な事に射精したときの快感も若い頃にくらべて落ちてきているように感じます。

あくまで私の場合ですが、「欲（食欲、性欲、睡眠欲）」に対する執着が無くなって来ましたね。三十代後半くらいから。

それにやっぱり男にとってＳＥＸって「自分が気持ちいい」というのも当然ですが「相手をイカさなければ」という「使命感（プレッシャー）」が常に頭の中にあります。

これらの要素が複合して「中折れ」状態になってしまうのでは。

「じゃあ、どーすればいいの？」となりますが、やはり「非日常」を演出してはいかがでしょうか。
平たく言えば「刺激」です。

気分を害されるかもしれませんが、もしも目の前にご質問者様以外の裸の女性が現れて「ＳＥＸして」と言ったらほぼ間違いなく彼は最後まで硬いままＳＥＸできると思います。
女性からすれば理解できないでしょうが、これが男の生理です。

どの道加齢とともに生殖機能は衰えますので、明日から急に絶倫になることは考えづらいです。

ならば「量より質」を目指されては如何ですか？
単純に回数が減れば（精子が溜まってくれば）出したくなるのが当然ですし、通常射精は「硬い状態」でないと起こりません。

回数を減らして１回のＳＥＸを充実させる。
視覚・嗅覚・触覚の全てを刺激してあげる。
　↑
実際に私が実践している（してもらっている）事です。

お試しあれ。

回答No.1

midori1949

３３歳にもなれば、そんなことがあります。原因は老化でしょうね。

私も３５歳以前は本屋でエロ本を立ち読みしていたら、下半身がムクムクとなって困っていたのが、ある日突然、そうならなくなってあせりましたが、それきりで一切反応しなくなりました。寂しい思いをいたしました。老化って、そんなものです。突然やってきます。