点火プラグブーツの構造を教えてください！

質問

点火プラグブーツの構造について教えてください。
ヤマハのジョグ　YV50　の点火プラグのブーツ側の
中身の部品ですが、点火プラグの先端部分が刺さる部品、バネ、2ミリ～３ミリ程度の金色の○板、円筒上のセラミックのような部品がブーツ側にあると思うのですが、
この部品がどのような構成になっていたかわかりません。
もしご存知の方がいらっしゃれば、ブーツに収める
順番を教えてください。よろしくお願いします。

回答No.2

lager_beer

○いた、ばね、セラミック円筒、点火プラグソケット。　（想像）

どんな順番でもとりあえずＯＫ。　セラミック円筒は電磁波を抑える抵抗器
（想像）あとは、全部の部品がうまくソケットまでつながるかだけ。

補足

ありがとうございます！安心しました！
さっそく取り付けます！

回答No.1

Lupinus2

点火プラグのブーツって何でしょう。
プラグキャップのことでしょうか？
ばらすこともその必要も無いと思うのですが、ばらしちゃったのでしょうか。

補足

はずしちゃったんですよね～。
プラグキャップです。中からぼろぼろっと部品がこぼれてきて。
どれがどう入っていらのやら(ーー;)