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CPUの上にCPUをハンダづけ??
「ペンティアム3だったか4の時代に、 CPUの上に更にCPUをハンダで直付けし、 なんちゃってデュアルコアとして動いた」 という話を最近耳にしました。 本当にこんなCPUを合体させるようなことはできたのでしょうか? ご事情に詳しい方、ぜひお話を聞かせてください。 よろしくお願い致します。
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http://support.intel.co.jp/jp/support/processors/procid/ptype.htm その頃のCPUパッケージでは、2段に半田付けする事は無理でしょう。 Z80等のDIPパッケージなら、2段に半田付けする事自体は可能ですが、2個同時には動きませんけどね。 メモリに関しては亀の子増設として、2段にメモリを半田付けして、チップセレクト信号だけ別に配線する方法は確かにありますけど・・・。
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- roukin
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回答No.2
CPUの上にCPUをハンダ付けですか 不可能です。
- Eureka_
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回答No.1
上に、っつーか横につないでたのはPentium Dですね。一つのCPUパッケージの中にPentium 4のコアをふたつ並べてデュアルコアCPU扱いにしてました。 今Intelの主力クアッドコアCPUであるCore 2 Quadも基本的なところは同じようなものです。デュアルコア二つを一つのCPUパッケージにねじ込んでクアッドコアと言っています。 CPUの上にCPUを…って言うと、私みたいな古い人間はi386の時代に486(相当のCPU)をかぶせて載せていたことを思い出しますが。載せてしまうと下のCPUは動かなくなるようになっているとか聞いて、「なんで差し替え式にしないんだ」と思ったことを思い出します。 #BIOS起動時には動いてるとかそんな理由だったんでしょうかね?