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万が一の予備費、どれくらいが目安なのでしょうか?
よろしくお願いします。 20代後半男性です。 お金についてそろそろ真剣に考えようと思いました。 生活する中で、家賃ならば、月収の1/3以内、老後の資金は3000万が目安、というようなある程度一般化された基準がありますよね? それにあわせて貯蓄をすればいいのですが、失業や倒産した際の生活費、病院代(起こるかどうかわからないもの)などは一体どのように予算に組み込んでいけばいいのでしょうか? 私は幸い無駄遣いをせずなるべく質素な生活を心がけていますので、多少の病院代ならば貯蓄の中から出せますが、今後40歳になったときに貯金をどれくらいにしよう、とか考える際に、上記のような起こるか起こらないかわからないものに対してどれくらいのたくわえを用意しておけばいいのかがわかりません。その緊急費代を除いて、定期預金などで金利の高いものに貯金しておけば、資産を無駄にしなくていいのかと思いました。。。 現在、普通預金が約550万、国債50万、投資信託40万位です。普通預金をもっと金利のいいところに持っていきたいなともおもっています。皆さんだったらどのような運用をされますか? アドバイスください。よろしくお願いします。
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お礼
回答ありがとうございます。保険というのは医療保険のことでしょうか?(がん保険や入院代が出るものです) 貯蓄金の中から、生活費の一年分をのぞいた額が、純粋な貯蓄ということですね。 ありがとうございました。