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サイバーダイン社について
「T3」も7月に公開されますね。期待度NO.1です。 ところで素朴な疑問なのですが。第1作目でターミネータT800」がプレス機で、潰された工場って、元々はサイバーダイン社(SD社)だったのでしょうか? 2作目では片腕とチップが出てきたので、このパーツを回収できたのは例の工場側の人間しか出来ないわけですよね。 T800がこなければSD社はスカイネットを開発できなかったわけで・・・・ これって「玉子が先、にわとりが先」ってなっちゃいますよね。
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- yo-ya
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回答No.2
あまり深く考えないことです。 というか、そもそも未来からやってきたわけですが、 もし未来からきて現在に影響を及ぼした場合、 未来は変わっちゃうわけです。もしかしたら、 あんな戦いのなかったかもしれない未来に。 そうなってしまったら、そもそも送り込んできたはずの 争いの世界がなかったら、未来から過去にターミネーターを 送ることもない…。と。 逆にいうと、未来からターミネーターがやってきたということは、 未来は何をしようとも変わらないってことになります。 変わった場合、送り込む必要が生じないのでね。 とまあ、堂々めぐりなんです。 あまり深く考えないようにしましょう。 ちなみにこういうタイムパラドックスを生じさせずに 成功した(と私が思う)タイムスリップは、 小説ですが「ライトニング/D.クーンツ著」です。 最高に面白い小説です。映画にしてもらいたい気持ちも ありますが、多分相当はしょって描かれそうなので、 映像化は無理なのかなあ、と…。
- taknt
- ベストアンサー率19% (1556/7783)
回答No.1
もともと タイムパラドックスを含んでいるような 映画だと思うので、あんまり深く考えなくても いいと思いますよ。