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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:アロマスプレーの作り方)
アロマスプレーの作り方と材料について
このQ&Aのポイント
- アロマスプレーを作る際の材料欄には「無水エタノール」と書かれていますが、薬局で販売されているのは「消毒用エタノール」というものです。
- 「無水エタノール」と「消毒用エタノール」の違いはエタノールの濃度です。無水エタノールは純度の高いエタノールであり、アロマスプレーに適しています。
- 一方、消毒用エタノールはエタノールの濃度が低めであり、アロマスプレーには使いにくい場合があります。しかし、寝る前の使用のみなら、消毒用エタノールを使用しても問題ありません。
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質問者が選んだベストアンサー
こんにちは。 代用可能です。 換算する手間がありますが、仰るとおり割安ですし、アルコールが薄い分 揮発するのも多少は遅めのように感じます。 殺菌力も高く(無水よりも)、台所の拭き掃除にも万能なお役立ちアイテムです。 「消毒用アルコール」の「消毒用」しか覚えていなかったのか、 無水エタノールの代用にじゃっかん有毒性の高い別の商品で起きたトラブルがあったと聞きます。 エタノールのかわりにメタノールを買ってしまったとかないとか。 (メタノールの購入はエタノールのように簡単ではないので 都市伝説ではと個人的に思っているんですけど‥) 少なくとも、私が手作り石鹸をはじめた2001年ごろ、エタノールの購入について 「成分にエチルアルコール以外の記載がないことを確認してから購入すること」 という少々ものものしい腰の引けた注意書きをあちこちで読みました。 「消毒用エタノールは無水エタノールを薄めたものなので、代用可」 というのも当時覚えたことです。 代用の話もたくさん聞きましたよ。 念のため、日本薬局方の商品を成分を確認してお求めください。 おどかすような回答になってすみません。
お礼
詳しいご回答本当にありがとうございます! 消毒用エタノールで代用可能と聞いて安心しました。 無水エタノールは高いし、500mlもいらないしで、 薬局と自宅の往復を何度も繰り返しました(ll-艸-) エタノールは中学校時代の理科の実験で使用したくらいですので 日常的に使うにはなんだか不安でいっぱいです。それに加えて成分にエチルアルコール以外の記載がないことを確認してから購入すること」 なんて注意書きがあったら…絶対買えない(笑 けれどやはり成分は確認した方が良いのですね。 薬局の方も、無水エタノールは口に触れるようなことがあると あぶないという趣旨のこともおっしゃってたので、消毒用の方が安心ですね。それに安いときてるので、成分確認をしてエチルアルコールのみであればそれを購入します。 丁寧にお答えいただいて、重ねて感謝しております。 ありがとうございました!