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WindowsXPの版の違いとは?
- WindowsXPの版の違いについて質問です。OEM版とかDSP版とか製品版とか、どれに当てはまるのかわかりません。
- 私が持っているWindowsXPはどの版なのでしょうか?OEM版なのかDPS版なのか製品版なのか教えてください。
- WindowsXPの版について詳しく知りたいです。具体的には、OEM版とDSP版と製品版の違いがよくわかりません。
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#1&4です。 Virtual PCで供されるXpの「移行し使用することができます」ってものはVirtual PC7にVirtual PC6又は6.1で供されたものを移行できるというものでその後の追記に「1 ライセンスのみ許諾されているため、移行後は、Connectix Virtual PC for Mac 6 または Microsoft Virtual PC for Mac 6.1 で使用することができなくなります」とあるようにあくまでもVirtual PCの「アップグレードに対応」しているだけの話です。 「Virtual PCの1ライセンス」に対して「1ライセンスのみ許諾」なんで結局は扱いはOEM版と(1機器に対する「1ライセンスのみ許諾」と)同じです。 因みに98の頃はここまで厳格なライセンスの規約が無かったんで1ライセンスで複数インストールしちゃう事ができたんですけどね(それを許したくないからOEMとDSPと言うような言い回しが出来、ライセンス認証をXpではしっかりやるようになったのです)。
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- Hoyat
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#1です。 Virtual PCに供されたXpに関して言えばVirtual PCで使う限りは別に問題が無いのですが、これを例えば自作PCに利用する事は出来ません。別Macにインストールする場合でも「Virtual PC」が無ければインストールできません、つまり「Virtual PC」に関連付けされているからです。つまり扱いとしてはOEM版(DSP版)と何ら変わりはありません。通常のOEM版(DSP版)と違う点は「ソフトウェア」に付属している点が違うだけです。 SoftWindowsの方も同じです。
お礼
恐縮です、何となく引っかかったのは、OEM版の場合はFDDと関連付けて購入した場合、そのFDDが壊れたら同じメーカーのFDDを買って関連付けを変えると言うことはできないと理解していました。 つまりそのFDDが壊れた時点でお仕舞い。 ところが http://support.microsoft.com/kb/908494 >移行し使用することができます となっており、別のVPCを買ってきてライセンスを移行できるとなっています。 この点は関連付けられたFDDが壊れたら、新しいFDD(同じ型番でなくてもよい)を買ってくればライセンス上は移動は認められると言うことと同義で、何か違和感を感じました。 普通これが認められないからOEM版は安いのですよね。 大したことではないのですけど・・。
- goold-man
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製品版はパッケージ版。 OEM版はPCメーカーが自社PCにOSをプレインストールした場合 DSP版はPCショップでFDDなどハードウェア添付のOS、と思っています。 (が、最近MSはOEM版もDSP版と言うようです) DSP 版製品は、マイクロソフト OEM 製品販売代理店より提供されたOS
お礼
結論的には「製品版」ということでしょうか。 ただ、購入形態としては3製品のうちの1個はOfficeのおまけで付いてきたものなんで、何か引っかかるんです。
- oldpapa70
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>http://www.amazon.co.jp/Virtual-PC-7-for-Mac/dp/B0002ZBKJS >http://page13.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/r56171775 (↑)はMac用のソフトウエアーで、単にそのメーカーの商品のようで、OSで言われるところの”OEM版とかDSP版とか製品版とか”に該当しませんね。 >私の持っているWindowsXPは何版なのでしょうか? これはお持ちのパソコンに添付のWinXPのインストールCD(またはDVD)またはインストール済みメーカー品のパソコンをお持ちなのかその情報を開示しないとお答えできませんね。
補足
この手は3個持っており、今回質問で出した上のものにかんしては、Office2004Proを買ったら、引き換えはがきが同封されており、それをマイクロソフトに送るとWindowsXPが送られてきました。 送られてきた箱を開封すると3枚のインストールCDが入っております。 もう1個は単独で購入したもので、1枚が環境設定、もう1枚がWindowsのインストールCDになっていますけど、こちらは中古で買ったのでWindowsのCDは失われた状態です、従って完品であった場合と仮定してください。 下のは、箱を開封すると黄色いCDが入っており、これでWindows98Sをインストールします、CD内には環境設定用のファイルも入っております。 いずれもパソコンとは別に購入しており、OfficeのおまけXPはQuickSilver、下のWindows98はG3-266DTに入れています。
- Hoyat
- ベストアンサー率52% (4897/9300)
DSP版って言うのはXpから導入された名称なので98はOEM版とリテール版(製品版)しか存在しません。 Virtual PCは元々別会社(メーカー)の製品だったので、それに付属するXpはOEM版になります(でも吸収合併により提供もサポートもMSと言う間抜けさではあり、結局現在は消滅しています)。 DSP版は販売店でCPUやメモリモジュール、ハードディスク、DVDドライブなどとセットで提供される、OSが非メーカーから提供された場合を指します。 OEM版は(MSから見た)他メーカーから提供された場合を指します。 まぁDSP版なんて言い方は「MSのローカルルール」なんでリテール版以外はOEM版でも別に差し支えないんですけどね・・・
お礼
この手は3製品持っており、1個はMS純正で、1個はConnectix社、もう1個がFWP社です。 通常OEM版は関連付けられた機器と一緒に使わないといけないというきまりだったはずですけど、マイクロソフトのホームページには http://support.microsoft.com/ph/2958/ja これをみる限り、新規に別個体を買ってきて流用しても構わないと書いてあり、どうなのかと不思議に感じました。
補足
当初はOEM版なんですけど、買収された時点で純正品になってしまい、何かOEM版というと抵抗があるんです。 あえて言うと「Mac版Windows」とでもいうのでしょうか?
お礼
恐縮です、ライセンスに関する規定も時代により変遷していますね。 私が初めてパソコンに触ったころは、シリアル番号は特に打ち込まなくてもインストールでき(今でもMacOSはできるようですけど)、番号はユーザー登録するための顧客管理情報を思っていました。 数年前から、ソフトも1ライセンス1台から、マルチブートを意識して1ライセンス1OSとなってきていますし、いろいろです。 このVPCはMac版以外にWindows版も持っており、実はWindows版が無料化された後で、何となくお金を出して買ってしまいました。 Mac版も無料化されると思ったら、インテルCPUに最適化できずに絶版、今となってはのソフトです。 まあ、定義としてはOEM版としか言いようがないですね。