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隠れモード、隠れキャラなどの原点
最近では当たり前にあるゲームの隠れキャラや隠れモード。 隠れはどのゲームソフトから始まったのでしょうか。 なぜするかは、多分こうだと思いますがどうでしょう。 隠れがない場合 やり始める→ゲームクリア→なん回、なにをしても同じ→時期に飽きる→あまりしなくなる。 に、なってしまいますが、隠れがある場合 やり始める→ゲームクリア→※何回もしたりいろいろする→隠れ発見→また何回もしたりいろいろする。※からの繰り返し→オールクリア→時期に飽きる 時期に ↓ 隠れの噂が流れる ↓ みんな試したくなる ↓ 買っていない人が買い始める ↓ 会社は儲かる。 という人の心の心理で売れやすくするのだと思いますが。 どうでしょうか。 教えて下さい。
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原点はアーケードゲームの「ゼビウス」だと思います。このゲームは1983年に登場しており、時代背景やストーリーが設定されており、キャラにもすべて名前が付けられるなど、画期的なゲームでした。 隠れキャラや隠れメッセージなどもたくさん有りました。 このゲームが1984年にファミコンに移植されて、ファミコンにも隠れキャラブームが訪れる事になります。 翌1985年には レッキング・クルー ハイパーオリンピック スターフォース ドルアーガの塔 スーパーマリオ・ブラザース プーヤン ハイパースポーツ チャレンジャー パックランド (発売順)などが発売されました。 85年だけでこれだけあります。同年に他にも有るかもしれません。 理由はやはり売り上げにつながるからだと思います。 売り上げが下がってきた頃に、ファミコン雑誌に隠れキャラなどが紹介されて、また売れ始める事がありました。 あと中古ショップ対策もあると思います。すぐに中古ショップに売ってしまわないようにと言う意味合いも有ると思います。
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- sirouto1gou
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ありましたねー 今、思い返してみますと確かにスペースインベーダーが原点であった様に思えます。 まぁ、インベーダー全盛の時に隠れキャラという概念があったか、といいますと記憶がかすれてしまいましたが... 私にとって隠れキャラという概念を確定させたのはゼビウスですね。 ソルやスペシャルフラッグ等がそれで、地面を撃つと何故かソルが生えてきて...とかでした。 今のゲームは大変進化したと思いますが、それでも記憶に残るゲームは多数あり、今でも色褪せにくいです。
お礼
インベーダー類はゼビウスが当時すごい勢いでしたね。 スペースインベーダーか。 懐かしいな~ 回答ありがとうございます。
ファミコンの「スーパーマリオブラザーズ」から流行してますが・・ 原点と言えば、喫茶店のテーブルゲームでタイトーの「スペースインベーダー」がきっかけだと思います。いろんな裏技がありました。
お礼
スーパーマリオブラザーズが流行しているのはほとんどの人に今でも知られてますよね。 スペースインベーダーが原点ですか。 出す条件が色々しやすかったのでしょうか。 ありがとうございます。
- nrb
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http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%A3%8F%E6%8A%80 元々デバックするため(開発時に無敵きゃらなどでソフト検証したり) や単なるバグからです http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%9A%A0%E3%82%8C%E3%82%AD%E3%83%A3%E3%83%A9%E3%82%AF%E3%82%BF%E3%83%BC
お礼
バグの方まで入れてくれてありがとうございます。
お礼
ありがとうございます。 アーケード時代からすでにあったのですね。 それから任天堂などもやってみたんですね。