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カーテンレール取り付け位置について(強度)

先日、出来上がったばかりの家に引越し前にカーテンレールだけは取り付けておこうと思い、寝室の出窓にポールタイプのレールを取り付けました。 コンコンたたいて音が変わって硬いところを選んだつもりで取り付けたのですが、もうねじがはずれそうです。(カーテンをつけたらアウトだとおもいます) ねじを入れるときは、結構硬度があると思ったのですが、今は力を入れるとスポット抜ける感じなのです。 対策をご存知の方教えていただけますでしょうか。

質問者が選んだベストアンサー

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  • ivonnne
  • ベストアンサー率30% (34/110)
回答No.1

カーテンレールの取り付け位置には必ず細長く補強板が入っています。ただ幅広ではないため闇雲に釘を打つのは考え物。私もリフォームのあと補強板のあるところを探すのに苦労しました。何度か細い釘でも打って確かめたら手応えのあるところにぶつかります。建てられた工務店さんにも聴くことが出来ると思いますが。

noruri
質問者

お礼

がーん、補強板のこと、まったく知りませんでした。 早速工務店に確認してみます! ご回答ありがとうございました!

その他の回答 (2)

noname#4772
noname#4772
回答No.3

わたしはいつも「ワンプッシュ」で確認してから、取り付けています。 実家の父は「センサー」を使っています。 どちらもホームセンターで売っています。「ワンプッシュ」は千円ぐらいです。 はずしてやり直すことをお勧めします。開いた穴には補修剤を入れたら大丈夫です。

参考URL:
http://www.yomiuri.co.jp/homeguide/repair/2002_1115.htm
noruri
質問者

お礼

カーテンレールの隣に売っていた記憶があります。 やっぱり素人考えは甘かったです。 はずしてやり直しします… まだ引越しまで5日あるので、頑張ります。 ふう! ありがとうございました!

noruri
質問者

補足

質問を締め切るにあたって、ポイントが差し上げられなくてごめんなさい! でもとっても感謝しています!

  • sailor
  • ベストアンサー率46% (1954/4186)
回答No.2

下地を探すのに叩いてやる方法は確かに良く行われますが、あれって意外と難しいのですよ。一番確実なのは縫い針などに適当な棒を柄としてつけて、刺してみることです。そのための専用の道具も有りますが、個所が少ないのにわざわざ購入する必要も無いでしょう。また、ボードアンカーという石膏ボード上に木ねじを効かせるための樹脂製の部品なども有るので下地材が見つからないときには有効な方法です。ただしできることなら下地材を見つけてそこにねじを打ち込むのが本筋です。

noruri
質問者

お礼

カーテンレールの取り付けって、つけたいところにつけるものではなかったのですね。反省しています。 とりあえずやり直します。 樹脂材について、最悪の場合、参考にさせていただきます。ありがとうございました!