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守備妨害について
メジャーリーグの試合を見ていて気になることですが、ランナー1塁で内野ゴロ、1塁ランナーはダブルプレーを阻止するために、セカンド、ショートプレーヤーの足元めがけて猛烈なスライディングをしてきます。 これって守備妨害にあたらないのでしょうか?また、この状況でどんな時に守備妨害にあたるのでしょうか?
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- mackid
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回答No.3
多少でも手や足の一部がベースを目指しているようなスライディングに見えれば守備妨害にはなりません。逆にそのベースに進塁するのにまったく必要のない行為で守備を妨害すればダメです。
- dron-dron
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回答No.2
↓この辺に若干、ヒントがあるように思います。 http://qa.mapion.co.jp/qa4991691.html
質問者
お礼
ありがとうございます。 よく理解できました。
- zorro
- ベストアンサー率25% (12261/49027)
回答No.1
あたりません。万歳しながら滑りこみ野手の投げたボールが当たったら守備妨害です。
質問者
補足
ありがとうございます。 テレビで見ていても、守備妨害とならないことがほとんどですが、なぜならないのか、もう少し詳しい説明をお願いします。なる、ならないの区別等があるのでしょうか?
お礼
ありがとうございます。 今後、自分が審判になったつもりでプレーを見てみたいと思います。