慰めの言葉は？

質問

30代1児の母です。物凄く真面目なお願いです。おちゃらけは無用です。大変申し訳ありませんが、不快なアンサーは削除させていただきます。ダンナの言葉が信用できません。でも子供の為に離婚する事は出来ません。これだけではなにがなんだか書きようがないと思いますが・・・
何も聞かずに心が折れないような言葉をください皆様の力を貸してください。心優しい方私に慰めの言葉をください。

回答No.6

noname#120430

う…ん・・私は 自分で自分を抱きしめてたかな。
言葉って 貰っても 一時的で 受け入れても 貯めとく事は無理で 毎日毎日を ただ時が過ぎるのを 待ってたような気がします。
早く年をとって 主人がおじいちゃんになったら 安泰な気がしてました。
私しか頼れなくなって
その頃は 絆がもっと強くなってるはずで…
そうやって励まして 仕事もしぃの 子育てしぃので
なんとか生き延びて…
それに 欠かせないのは
やはり子供でした。
私は 主人を愛してましたから ソックリの息子が愛しくて・・（主人は浮気していたと思います）
私のことを宝物だと言ってましたヨ（笑）
傷ついた心は 傷ついたままですね。
それでも 傷口はチッサクなります 時間が薬です。
子供を抱きしめながら
自分の心を癒して下さい。

お礼

お礼が遅くなってスミマセン
あたたかい言葉ありがとうございます。
見ず知らずの訳の分からないお願いに答えていただき皆様本当に本当に感謝です。
まだ答えは見つかりませんが、今、自分に出来る事からやっていこうと思います。
何時か、笑ってあの時はありがとうございました。
昔はそんなときもありましたが、
今、私は○○にハマっています。皆さんは何にハマっている時が楽しいですか？みたいな質問が出来ればいいな～と思っています。
がんばります

回答No.5

cattall

こんにちは。昔、少なからず同じ様な経験をした者です。
なので、私が、実行していた事を書きますね。
まずは、自分に優しくしてあげましょう。
・お子さんが分らない所で、声を出して思い切り泣く。
・少し気持ちが治まったら、つぶやく様に、声に出して自分を褒めてあげる。
　「○○は（自身の名前）よく頑張ってるよ。よく我慢してる、えらいよ。」等。
・自分の好きな癒される音楽を聴く。
・少し大きな声で（ご近所に迷惑にならない程度に）
「大丈夫。大丈夫。なんとかなる！！よぉし頑張るぞ！（本当は頑張らないけど）」
等、優しく気合を入れる。

今は、心が壊れそうなんだと思います。
誰かを信じる。これほど難しい事はないですよね。
その人の言葉を信じられない辛さ、よく解ります。
今は、貴女の心が和らぐ慰めの言葉は見つからないけど
余り頑張らずに、辛い時は、心も身体も休ませてあげて下さいね。
こんな参考意見でごめんなさい。
いつか心の平穏が帰って来ますように。祈ってます。

お礼

回答本当に本当にありがとうございました。
読みながら号泣です。
アドバイスいただいたことを出来る所から少しずつ実行していきます。
優しい言葉をありがとうございました。

回答No.4

youchan37

ご主人の言葉が信用できないご自身。悩んでいるご自身。～悩むのを止めてしまいましょう。
信用できないご主人。信用できない言葉。
～そういうものによって傷つかない人間に成長するのです。貴方ご自身が、です。

強くなって下さい。そして同時に優しくなって下さい。
お子様のためにも。

お礼

回答本当に本当にありがとうございました。
今は、力が出ませんが子供の為にも強くなります。
優しくなれるようにがんばります

回答No.3

inuinai

心のためにいいのは
誰かに言葉をもらうことではなく
貴方が言葉をあげることです。
誰かのための言葉は
貴方自身も癒す言葉となります。

お礼

回答ありがとうございました。
目から鱗です。やってみます
まずは、子供に

回答No.2

sweet200

そういう時もありますよ。

ここを覗いてみてはいかがでしょう？
私も心が折れそうになったときに覗いて元気をもらいます。
きっとステキな言葉が見つかると思いますよ！！！

http://www.e-kotoba.net/

参考URL：

http://www.e-kotoba.net/

お礼

回答ありがとうございます。
元気をもらいに覗いてみます。

回答No.1

noname#97750

あなたはあなた自身を信用してください。
１日１日をあなたの為に大切に過ごしてください。
ちりも積もれば何十年・・・。大きな山となります。
山となればちょっとやそっとの力ではなかなか動きません。
そんな力強さになります。

お礼

回答本当に本当にありがとうございます。
訳の分からない質問にやさしい言葉をありがとうございました
日々のちり大切に育てていきます。