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旦那の家柄が合わなくて悩んでいます
私の方は、浄土宗で 親戚付き合いも 本家、分家共に 良く 普通の家柄です。 旦那と結婚する時に、家柄は創価学会だけど、本人は違うと 関係ないと言う言葉を信じて一緒になりました。親戚もいなく、付き合いないので楽チンだなぁぐらいでした。 でも最近、旦那の家族に不幸があり 学会というもの=家柄がよくわかりました。 私は自分が死んだとき、やっぱり浄土宗スタイルでしてほしいと。 学会スタイルは 合理的過ぎて 悲しくなる位 無情にうつりました。 毎日拝んでるから 49日も初盆も何にもしないと言います。 あまりにも、家柄が違い 悩んでいます。 結婚したので合わせていくしか仕方ないんでしょうか? 生き方が違うということが とても大きな溝な気がして仕方ありません。
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回答No.2
>親戚もいなく、付き合いないので楽チンだなぁぐらいでした。 結婚を決める際、上記のような打算があった方が 今さら『49日も初盆もない』などということを嘆くというのが 少々不思議な気がします。 世間で言われている学会のよくない?面を 押し付けられているならまだしも、 葬儀のスタイル等だけであれば仕方ないのではないですか? 私は決して学会の人間ではありませんが、 『毎日拝んでいるから…』という理屈は理解できます。 仏教であっても、お墓があれば お墓の周りをきれいにしたりする必要はあると思いますが、 位牌もしくは写真などがあり、毎日お線香をあげたり出来るのなら お墓も必要ないのではないか?と思うほどです。 心の中に故人を思う気持が大切なのではないかと思います。