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時々敬語を使われる心理
私の性格はおとなしく、あまり自分を出せないタイプです。 初対面ではなく、仲良くなったにもかかわらず、異性からも同姓からも、時々敬語を使われます。 同い年、年上からも敬語を使われるのです。 普段はタメ口で話す年上の仲間も、私にだけ「これ、お願いします」「…ですよね」と敬語になるときがあるので、よそよそしくとても気になります。 これは、私と距離を置きたい、取っつきにくいという気持ちの現れなのでしょうか? 私は普段明るく喋っているつもりなのに、年上から時々敬語を使われるのは、よっぽと偉く見えるのでしょうか?
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取っつきにくいというよりは、つかみどころがない・・と思われてるんだと思います、多分^^; 私は、childrenksさんと正反対のタイプなので、そういう風に接してしまう周りの方の気持ちがなんとなく分かる気がします。 あまり自分を出せない、また自分を出すのに時間がかかるタイプの方は、そうじゃない私みたいなタイプからするといま一つ本音が見えにくい人のように感じられたり、タメ口で仲良く喋れる関係でもいま一つ一線ひかれてるかも?と友達関係の次のステップに行きにくい感があって、仲良くしつつとりあえず様子伺い?・・みたいな態度を私もとってしまう事があります。たとえ自分より後輩でもです。 childrenksさんを悪く言っているのではなく、また私の個人的な気持ちなのですが、↑のように思われやすいのではないかなあと思います。 つかみどころないなあと感じても、決して嫌いだとか付き合いにくいという風に思ってるわけではないので、付き合いを重ねてよりお互いを理解しあえる関係になっていけばまた変わってくるんだと思いますよ。
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- Bsukesan
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仕事の場合は、なあなあになるのを防ぐため、あえて親しくても敬語を使うときがあります。プライベートと区別したいからと言うのが1点。 次の考え方としては、親しさがまだ浅いから、突っ込んで話せないと言う場合もあるでしょう。 とにかく職場です。だれが聞いているかも分かりません。不快にならない言葉遣いが必要です。販売をしているとき、お客様の声で社員同士の言葉使いについて書かれたことがあります。