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キャシング利用と信用情報への影響について

クレジットカードのショッピングでリボ払を使うと年利12-15%の金利がかかります。 一昔前までは、アコムなどノンバンクの金利は25%ぐらいあって、ショッピングのリボ払いの方が金利が安かったのですが、今は、ノンバンクでも、6.25%の金利を出しているところもあり、この枠を200万円分持っています。(借入はゼロです。) ここからが質問ですが、 質問1 例えば50万の商品を購入し、リボ払いするときに、クレジットカードではなく、ノンバンクで現金を借りて、リボ払いで返済した方が利息が安く済みます。 このような使い方をしたときに、気になるのは、将来住宅ローンを組む場合に、ショッピングのリボ払いとキャシングのリボ払いでは、後者の方が印象が悪くなるのではないかという点です。 債務としては、ショッピングもキャッシングも区別すべきではないと思うのですが、実際の審査の際はどうなんでしょう。 つい先日、自動車ローンの審査を受けた際に、「無担保ローンの借入はあるか」と質問され、クレジットのリボ払いはあると回答すると、ショッピングは関係ないと言われたのが、質問きっかけです。 質問2  昔のイメージが残っているのか、キャッシングの方が金利が高くあるべきだという思いがあり、今のショッピングの金利が高すぎるように感じています。ショッピングの金利が高止まりしている原因についてご存じであれば教えてください。

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回答No.1

住宅ローンは、キャッシングがあったら通らない銀行が多いです だから住宅ローンの申込までに全部返済して、情報機関の記録が消えるのを待って(1ヶ月くらい)から申し込んだりします お買い物したら、ポイントによってキャッシュバックされるとこもあるし、住宅ローンを考えている人はキャッシングは使わないほうがいいです

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