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DFSギャラリアバリからの請求額が間違っているのですが
DFSギャラリアバリで時計を買いました。 価格は表示額は$2450だったのですが、セールで$200安くなって $2250だ、と店員さんに言われ、更に計算機でその時点での為替レート($1=93円)で計算結果を見せられ、請求額は約21万円だと言われ、納得して購入しました。 しかし買い物して数日後にカード会社から届いたカード利用メールでは、請求額が22万8000円でした。 これは$200割引をする前の価格である$2450を、$1=93円で計算した額なので、店員がカードを通した時に$200割引を忘れたのだろうと思い、DFSのホームページからメールで連絡しました。 カスタマーサービスの方からはすぐに連絡がありました。私はレシートをもう捨ててしまっていたのですが、カード番号と購入した日時・時間帯を連絡したので、「バリ店にすぐ連絡し、確認でき次第すぐに連絡します」とメールをもらいました。 しかし、それからもう4日経ちますが、何の連絡もありません。 どうなっているの?というメールを2回出しましたが、返事はありません。 帰国してすぐに、ごみをまとめて捨てた時にレシートも捨ててしまったのは自分の落ち度です。そのレシートに記載されていた価格も見ていませんでした。 しかしカードなので記録は必ず残っているはずなので、なぜこんなに時間がかかるのか・・・ 質問したいことは、 1.クレジットカード番号と使用日時、使用したお店もわかっていても、購入履歴を調べるのにそんなに時間がかかるものなのでしょうか? 2.カード請求時の為替レートは、購入日のものですか?それともカード会社に請求がされた時のものですか? (どちらにせよ、今回の請求額は多すぎるのですが) 3.DFSバリの時計売り場は、とてもしっかりとした正規のものを扱うお店ですが、「$200割引」というのは店員さんから聞いただけで、思い返してみれば、そういった表示やポップはなかったように思います。 (日本の小売店より30~40%OFF、というポップは出ていました) 店員さんが、そんなしょーもない嘘をつくような可能性は考えられますか? 分かることがございましたら、宜しくお願いします。
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クレジットカード会社に問い合わせたのではなく、お店に問い合わせたのですよね? カード会社のオンライン明細書などではどのような請求になっているのか(請求通貨、請求額、使用為替レート)を調べることができると思います。 それにしても、カード利用控えを捨ててしまったのは大きな失敗ですし、サインする際に金額を確認していないのもさらに大きな失敗です。 > 1.クレジットカード番号と使用日時、使用したお店もわかっていても、購入履歴を調べるのにそんなに時間がかかるものなのでしょうか? その店のシステムにもよるでしょう。例えば、問い合わせを受けた部門が伝票を探すのではなく、支払いを統括している経理のような部門が調べるのだとすれば、金曜日午後に問い合わたとして、問い合わせを受けた部門が調査部門に引き継ぐのが金曜夕方、土日の週末をはさんで月曜から調べるとすると、他の調査依頼もあるでしょうから1日かかるとして、問い合わせ部門へ回答が戻るのが火曜日、といった形になる可能性は大いにありそうです。 > 2.カード請求時の為替レートは、購入日のものですか?それともカード会社に請求がされた時のものですか? どっちのケースもありえると思います。ドル建て決済の場合はカード会社に請求があった日のものになりますし、円建て決済の場合は購入日のレートが適用されます。どちらの決済になっているのかは、カード利用時の控えやカード会社の請求書を見ればわかります。 > 店員さんが、そんなしょーもない嘘をつくような可能性は考えられますか? 店員が歩合制の成果を稼ぐため嘘をつく可能性もあるでしょうし、割引対象外の商品を割引対称だと勘違いをしているような可能性もあります。嘘をついたところで、言っている金額と違うクレジットカード利用伝票にサインを求めれば、サインする際にすぐわかることです。 カード利用伝票にサインするということは、その金額の支払いを承諾したという証拠です。サインしたあとで、証拠も残っていない状況で、金額の誤りを認めさせるのはかなり難しいことだと思いますよ。今回はいい勉強になったとあきらめて、次回からはサインする前に金額をよく確認し、クレジットカード会社から請求が来るまでカード利用控えとレシートは保存する、という鉄則をよく覚えておくことです。
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- hermes7
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私が、半年前にソウルの仁川空港のお話をします。 お目当てのエルメスのバッグがセールで全品20%オフに、ウォン安で 日本価格の25万円が激安になっていました。 この時、定員さんは$表示を計算しながら『今セールで全品20%オフ日本円で11万5千円』と言いました。 日本円はあまり持ち歩いていなかったので、JCBカードで支払うことにしました。 カードのサインのときに、$表示の20%オフを確認しながら、(円を持っていたら安く買えたのにドルなら12万5千円位か)と思いながらサインしました。 カードの請求書を見て、バッグは11万3千円になっていました。 3日間の韓国の買い物でドルの換算は同じ日でも時間が変わるとレートが変化しており、たまたまエルメスのバッグがいちばん円高になった時に購入したみたいです。 質問者さんポイントは、$2250を確認してサインをしたかです。 約21万円は日本円の現金会計をしていれば、可能だったと思います。 $2250を確認をしていなければカードの請求書を見れば確認できます。(カード会社に問い合わせてみてください) 万が一、$2450の請求なら DFSバリへクレームを入れてみてください。 質問者さんが$2450でカードサインをしてしまったか場合、DFSバリが該当日にその商品の通常売価とセールで$200オフを認めるか、認めないか、が私の答えになります。 今後カードの買い物は控えを保管してください。 大半のカードは破損や、盗難保険が付いているはずです。 保険請求の場合カードの控えが必要です。 余談ですが、世界中のDFCは日本人が経営しています。 良い方向に向かうことを陰ながら応援いたします。
お礼
ありがとうございました。 カード会社にも問い合わせたところ、DFSからの請求は 約2390万ルピアだったそうです。 これはやはり、割引前の$2450をルピアに換算した額でしょうね。 昨日DFSの日本支部に電話で事情を説明したら、大変丁寧に対応していただき、 調査して後日連絡をくれるとのことでした。 期待しつつ、以後、気をつけたいと思います。
- korat
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まず、お使いになったカード会社に、DFSバリでどの通貨で、金額が幾らで決済(購入)されたか質問されたらどうでしょうか。そうすれば、レシートを紛失しても購入の状況(最終支払い金額と通貨)を確認出来ます。 さて、ご質問の回答ですが、 1.vitamin-peさんは、日本語で問い合わせをされたと思いますが、これを、日本語の分かる担当者が、英語に訳し、カスタマーサービスから関連のマネージャーなどを通じてバリの方に連絡が行きます。また、カスタマーサービスの所在地が、アメリカにあったりすると時差の関係で余計処理に時間がかかります。そして、バリで回答があると逆のルートで、また、日本語に訳されてvitamin-peさんの所に回答が伝わります。私も過去に何度か、海外の会社に問い合わせ等をしたことがありますが、回答までだいたい1週間から数週間かかっていました。私は経験はありませんが、DFSの場合も4日では回答は来ないと思われます。 2.vitamin-peさんが、ルピアなりUSドルの金額でカード払いすれば、お店がカード会社に請求した日に日本円に換算されます。もし、円での金額であれば、お店の独自レートにて換算された結果です。 3.販売員が、どの様な考えで販売を行ったのかは、まったく見当がつきません。単なるミスかもしれませんし、売り上げを伸ばしたいので、うそをついたのかもしれません。 いずれにしても、vitamin-peさんが、既に、請求された金額でサインをしてしまっているので、お店がこの商品を200ドル値札から更に値引きして販売していたこと更にvitamin-peさんには、この値引きを忘れたという事実を認めない限りお店側からの返金は期待出来ないと思います。 これからは、私の経験ですが、海外では、何度も計算間違えをされており、日本に帰国してから気がついて損をしたこともあります。つまり、授業料を払ってきた訳です。そこで、購入の時には、お店の人と一緒に計算機を持って、自分でも金額や数量を必ず確認をしてから支払いをします。特に、販売表示価格と支払い時の通貨が異なる場合は、為替レートによる換算が必要ですので、特に注意をしています。但し、あまりしつこく確認すると相手も嫌がりますので、軽く冗談を言いながら、確認をするのがコツです。最後に、一般的に、日本人は、他の国の人と比較して計算には強いと思います。
お礼
ありがとうございました。 昨日DFSの日本支部に電話で事情を説明したら、大変丁寧に対応していただき、 調査して後日連絡をくれるとのことでした。 期待しつつ、以後、気をつけたいと思います。
カード会社からの請求ですね。 そのうちのDFSの明細が違っていたと。 1.まず問合せのレスポンスについて。 相手は外国です。日本のようなサービスを期待するほうが間違いです。 日本であればクレームサービスは迅速ですが、外国ではクレームなんて 面倒でお金にならないので後回しは当たり前です。 2.レート これは利用日ではないと考えてください。国際ブランド(VISA マスター等)の 処理時点でのレートに各社のコストを加算したものが適用されます。 また、USドル表示だったのにカードは現地通貨建てだったり、円建て だったりした場合には一層のコストがかかる可能性があります。 それは利用票でどの通貨なのかを確認すればわかります、というか 確認するのは基本です。 また、1ドル=93円というのは市場の取引値です。そのレートで 換算されないことはご存知ですよね?店員もそれで決済するとは 言わず、あくまで目安として提示しただけでしょうね。 3.DFSでそうそう割引なんてするんですか?関係者だと割引が あるのは知ってるんですけど。まあ悪意がなかったにしても忘れたとか 販売員とレジを打つ人が違っていて意思疎通ができなかったといった ことは容易に想像できますけどね。まああとは相手が日本人でなくて 割引が何かと抱き合わせだったけど、その説明を理解できずに買ったとか じゃないでしょうか。 現在のステータスは既に売上票がDFS→カード会社となっており 本来の窓口はカード会社です。カード会社にいくらで請求がきているか 確認してもらいましょう。といっても利用明細にレートとかが全て 記載されているので自分での簡単にわかると思いますが。 割引前の金額だった場合、もうこれはどうしようもないでしょうね。 貴方は割引前の額でサインをしたか、IC取引でPINを入力して しまっているので、その額で決済に同意しているということです。 もし本当は割引後の金額だったけど、DFSで操作されて割引前 金額で請求が来ていた場合ですが、貴方の利用控えを以って カード会社に申し立てをすることとなります。 まあクレジットカードの利用控えを捨てるなんて論外です。 カードの使い方を知らない人のすることですよ。 少なくとも貴方には証明できるものがないので不利に進むのは 間違いありません。$200程度の授業料だと思えば安いものです。 21万円と見せかけて、21万ドルの請求が来なくて良かったですね。
お礼
ありがとうございます。 > 国際ブランド(VISA マスター等)の > 処理時点でのレートに各社のコストを加算したものが適用されます。 コストがかかるのですか? 当方、時計以外におみやげものをDFSでカードで買いましたが、 こちらの請求額は、購入した額のみでした。 とくに別件のコストが加算されたとは思えないのですが・・ ちなみにカードはVISAです。 当方英語はほぼネイティブレベルですので、 意思疎通の時点での間違いがあったとは考えられません。 はっきりと、計算機で彼が表示した額以外に手数料なども含めて追加の料金はないこと、 $200の割引を実施中で、時計の額が$2250であることなどは、全て英語ではっきりと会話しました。 しかし、それも所詮会話と言われるでしょうね。レシートを捨ててしまったのは本当に痛いです。 それでも、いくらバリとはいえ、DFSはグローバルな企業ですし、今後の対応に期待したいと思います。
- furiten555
- ベストアンサー率18% (79/426)
レシートを捨てたのは問題外ですが、それは置いておいて、、、 日本円の金額の用紙にサインをしたのでは? 外国では基本的に、現地通貨(この場合はルピア)なのですが、まれに、日本円などの通貨で決済することも可能です。 このときのレートはその店が自由に決めることが出来ます。極端に言えば、1ドル110円でも200円でもいいんです。 計算したときのレートは、単に円に換算したらと言う話で、円で決済した場合とは話が違います。
お礼
ありがとうございました。
- dodemoee
- ベストアンサー率23% (9/39)
カードに詳しい人が回答をしてもらえると思いますが、 そもそも、サインをするときに金額を確認されなかったのでしょうか?
お礼
DFSでの買い物=日本で言えば百貨店での買い物 くらいの感覚だったのと、海外で少し浮かれていたのもあると思います。 しっかり確認していませんでした。
お礼
ありがとうございました。