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DFSについて
(1)DFSへ入場する際に提示するカードは、ツアーで海外旅行へ行った際は現地で手渡されますが、個人旅行で行った場合は入場できないのでしょうか? (2)また、今回使用した入場カードは次回の旅行時にも利用できるのでしょうか?提示するカード裏にはバーコードが入っているようですが…。 (3)また、沖縄にも最近DFSが誕生しましたが、やはり沖縄のDFSより海外のDFSのほうが価格は安いのでしょうか? (4)また、沖縄のDFSへは沖縄の現地の人も行って買い物できるのでしょうか? (5)ハワイのDFSでは購入した品物は、米国税関の規則により、帰りに空港のトランジェットエリア内で引換券と交換をして品物をゲットしますが、グアムでは購入した物はそのままホテル等へ持ち帰ることができますが、なぜそうした違う方法をとっているのでしょうか?グアムのやり方では購入した商品を自国内で空けて使用できてしまいますよね…!?グアムは米国の準州だから??その分ハワイのDFSより価格が高めとか?? 質問が多くなってしまい恐縮ですが、詳しい方いましたら教えてください。宜しくお願いします。
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(1) 個人旅行で行きましたが、カード作りました 国によって(その国の消費税や州税、物品税等の関係で)現地人も買えたり、入場できなかったりします (2)その旅行限りです たぶん、現地のツアー会社にカードからの売上のリベートがあるのでしょう (3)価格は成田、関空、沖縄空港とほぼ同じです (4)空港受け取りなので本土に行く場合利用できます (5)グアム、サイパン、香港等は島全体が免税のため、現地の人も利用できます。DFSがその地域の定価で、周りの店の方が安いことも多いです。
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- gryfinndors
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DFSは帰りのチケット提示が原則なので、個人の場合店には入れてもチケットを持っていかないと買えないでしょう。 団体旅行はチケットをなくされるのが嫌なので先に登録したDFSのカードを渡しているんです。 DFSは免税という意味ではなく、そういう名前、免税店という名前のお店です。 特徴は消費税免除というだけで、市内のどの店より高く日本人に売りつけることです。 日本人の行かない空港にはDFSはありません。 空港受け取りは別に飛行機に乗るまでに使用することを避ける目的ではありません。 返品ができないようにすることと、荷物を少なくしてできるだけ売りつけるのが目的です。 それでもまだありがたがって買いますか?