新車の雰囲気は やはり中古には 失われていて 無いですねー
T社の大衆車のエンジンピーク(一番調子が良い時期)は2.7万km辺りに設定されていると 某メーカー技術者さんより聞きました。
レクサスなど高級車はどうか知りませんが!
技術の進歩が 買い替えサイクルまでコントロールし 生産してる様に感じます。
他メーカーでは ピークを5万kmに設定していたりするメーカーも有り 様々です。
やはり 一番調子の良い時期に乗られる方が気分良いでしょう。
セルシオも10年落ち10万km走行以上であれば 安価に買えますが
やはり ピークが過ぎているので 本来持ちえる性能 エンジンパワー
足回り(ブッシュの経たりなど)シートの座り心地(ウレタンのヘタリ) 紫外線劣化は 中古程度相当でしかありません。
この点を割り切れば 中古がお得です。
欲を言えば 2年落ちや 4年程度落ちの中古を購入するのが 古すぎず賢いと思います。 いくら高級車でも 高年式10万km以上乗られてる車には 新車購入してる自分には抵抗があります。
本来もつ性能を味わえないのが イヤですね~
人 女性に例えるのは、いささか気が引けます
女性は 年齢と共に失礼ながら外観上老けますが 人間性としての味は深まる方が居られると痛感します
若くして出会っても 年齢と共に 正確が合わなくなることもありますが まさに 成長なのでしょう 若き日とは変わる成長するのでしょう
一定年齢で人間性の出来た 方を見ると 価値が高い方と感じます。若者にはない魅力・オーラを備えてる。心のある人間ですから 車と一緒には考えられないでしょう
車は機械製品です 機械の馴染みは起きても 価値が上がるというのは
貴重性のみではないでしょうか?
人の価値とは ちょっと違うと思います。
お礼
回答有難うございます。新車派、中古車派と二つに分かれるかも知れませんが、中古車にも優劣があると思います。その投稿を見てみると、新車を買う奴はバカだ!みたいなニュアンスで書かれていたので、それにはビックリしました。そういった方は、出来たてのご飯より、カビカビのご飯がいいのかな?と思った次第です。(笑) 勿論、極論的表現ですよ。(笑)