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流れ星にお願いをするという習慣はいつから

流れ星にお願いをするという習慣はいつからあったものでしょうか。 戦中の手記にありましたので、かなり前から日本にあったものと思います。 江戸時代からあったのもでしょうか? よろしくお願いします。

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  • rikukoro2
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回答No.1

>流れ星にお願いをするという習慣はいつからあったものでしょうか。 欧米では中世以前からありました >江戸時代からあったのもでしょうか?  ありません これはキリスト教の教えから来ています  1.「時々神は下界の様子を眺めるために天界を開ける。この時に天の光として星が流れ落ちる  。だからこの時に願いごとを唱えれば、その希望は神の耳に届き、神は願いをかなえてくれる。た だし、開いているのは一瞬だ。そこで流れ星が出現したと同時に神の耳に達するようにその願いご とを 唱えなければならない。」  2.「天国に行けない霊魂は煉獄に止まって罪を償い、誰か流れ星を見た人が祈りを捧げてくれ ることにより救われるようになるのを、その煉獄で悩みながら待つのである。そして幸運にもその みがかなった場合、魂は煉獄から天国へ移ることができる。そして流れ星が消えるまでに『Rest  In  Peace』と3回唱える。」  というのがキリスト教にあるのえです