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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:抜歯or神経除去)

抜歯or神経除去 - 歯の治療における選択肢について

このQ&Aのポイント
  • 顎の小ささによる歯並びの問題について相談しています。特に、上の奥歯の三角形の中央に虫歯があり、詰め物をするか神経を抜いて治療するかの選択を迫られています。
  • 同じ問題を別の歯科医師に相談したところ、三角形の一つの歯を抜くことで治療がしやすくなるかもしれないと言われました。
  • どちらの選択肢が最善なのか迷っているため、歯を抜くことが影響を及ぼすのか、それとも維持することが重要なのかアドバイスを求めています。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • sizensika
  • ベストアンサー率40% (144/354)
回答No.1

私達の歯は動きながら磨り減りながらそれぞれが支え合いながら時間を掛け体全体でバランスを取りながら生えてきます。奥歯の噛む力は50キロ近くありますので噛み合わせの不調和があると歯にも骨にも体にも様々な問題を起こします。歯並びが悪くても虫歯にならなかった期間が何年もあったのではないでしょうか。それが虫歯になったのは何かの原因でバランスが崩れたためと思われます。歯を抜いたら前の歯に問題を起こした人、噛み合わせが変わってしまった人等がいます。安易に抜かない方がよいと思います。大きく大きく歯を削っていくと歯は直ぐに無くなってしまいますし顎や体のバランスも変わると思います。出来るだけ最小限の処置がよいと私は思います。大切な事は総合的に広い視野でみて原因を絶つ事かと思います。 参考: NHK ためしてガッテン 「自宅で治す虫歯」 志村著 「歯磨き病} 参考: 歯科医療等に伴う噛み合わせの不調和が原因で頭痛、肩こり、腰痛その他様々な事が起こります。私達の歯は時間を掛け体全体でバランスを取りながら生えてきます。歯科医療は自然の時間的変化に比べ大きな変化を与えますので体が付いて行けず、バランスを崩し上記の様な事が起こる事がありますので、治療は噛み合わせを変えない様に、最小限に少しずつ体を馴染ませながら行わなければ成りません。また虫歯になったら歯医者に行き詰めて貰うのが当たり前と多くの方は思っていると思いますが、某国で学校に歯科室を作り子供達の歯をせっせと詰めたら返って虫歯が増えてしまったと言う報告もありますし、歯医者に行けば行くほど歯が駄目になると言う統計も出ています。 歯を削って痛いと言う事は 「それ以上削ると駄目に成っちゃうよ」と言う歯の命の叫び声です。 麻酔で歯を黙らせればいくらでも削れます。歯を殺す事など簡単な事です。神経を取れば神経の管に膿を持つ様に成るかも知れません。 神経を取れば枯れ木と同じで歯がもろく折れやすくなります。 被せる為に大きく削れば自分の歯はどんどん無くなります。 被せれば自然の歯と固さが違う為、今度は骨が減り歯周病に成ります。 入れたものに噛み合わせの不調和があれば相対する歯が駄目になったり 噛み合わせが不安定になり歯も体も時間を掛けて駄目になります。 歯科治療は歯の、体の気持ちに耳を傾けながら 掛け替えのない歯を大切にし、体のバランスを崩さない様に 慎重に行う事が必要です。 歯科医療所詮偽物、最小限一度に治療しない事が大切。 歯の堅さ、形全てに意味があります。 車に純正部品が良いように歯も自然が一番です。

A_Y
質問者

お礼

ありがとうございます。 やはり、抜歯は最後の手段なのですね。 今回は神経除去に留め、歯磨きを今まで以上に励行することにします。

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