私は最初の頃はネット中毒と呼ばれる状況だったのかもしれないですね。 その頃は、まだネットって認知度が低かったので、そういう言葉はありませんでしたが~(その頃は、モデムスピードが12kbpが支流で、32が出始めで、32がすごい早いと思われた頃) 私が思う、ネット中毒は取り付かれてしまうって感じでしょうか。 その頃は20時間ほどネットしていました。 起きたらネット、学校から帰ったらネット、眠くなるまでネット。 ネットから離れてても考えてるのはネット。 ほかの事は億劫でしたくない。 ネット以外何もしたくない。 お外で友達と遊ぶより、ネット上の人たちとお話していたい。 ある日、アドレス帳をみたら90%以上がネッ友の連絡先でした。 それ見て、現実に友達はいないのかよ!ってびっくりしてしまったことがありました。 最近は、そこまでしませんけどね。
すごい人はキーボード抱えたまま寝てる人いましたから(笑) チャットで発言しなくなったな~って思ったら、無意識にそのまま寝てしまってたらしいです(笑) 最近だと、ネットゲームを何十時間やり続けて死んでしまった人とか・・・ 前、TVで24時間のネット喫茶のことをやっていて、何時間もそこにいてネットをやっていて、それ以外やったのは肉まんを食べに10分ほど外に出たぐらいと言っていた人や、PCが10台ぐらい並んでる個室を貸しきって、ずっとみんなでオンラインゲームをやり続ける留学生グループとか出ていました。 オンラインゲームやチャットははまるとヤバイですね(笑) 最近は年のせいか、ある程度の時間が経つと、思考回路が回らなくなって集中できなくなってるのが手に取るようにわかってきますし、昔ほど面白く感じなくなったので、昔みたいに20時間!って絶対無理ですね、私は(笑)