- ベストアンサー
暑さの影響でしょうか? 頭痛がします。熱射病?
暑さの影響でしょうか? 頭痛がします。熱射病? 工場内のお仕事で、約3分置きに5キロから25キロ程度の物を運んだりします。 距離は20メートル位です。1回で大体5個くらい運びます。 この日の気温は、34度でした。工場内は、エアコンが入ってますが、32度ありました。 服装は、自動車整備士の方が着る様な(ジーンズの長袖長ズボンのような感じです)つなぎに、 下着、髪の毛が落ちないように布の帽子を被ります。 直射日光などはありません、外からの風もありません、気休めのエアコンの微風があるくらいです。 荷物を運ばない時間は、たっているだけです。 5分動き、3分待機みたいな感じでしょうか。2時間に1回。50キロの荷物を10分間運びます。 この作業を1人で行います。3ヶ月前からほぼ、外の気温と同じ条件で9時から17時迄(12-13時は休憩)続けてますが、 ここ最近は、猛暑の為か、なにもしなくても暑いのです。今週は今まで工場内は、28度くらいでそんなに 具合が悪くなるような自覚症状はなかったのですが、梅雨明けと同時に気温が上昇したのが影響したか分かりませんが 作業してから、3時間後の、12時くらいから、ひどい頭痛がします、全体をぎゅっと締められている感じです。 自分は緊張型頭痛持ちで、よく筋肉痛のような痛みに襲われます、即頭部をマッサージするととても痛みます。 今回もそんな症状なのですが、普段であれば数時間も経てば消えていくのに、午後10時現在まだぎゅーっと 頭が締め付けられるような筋肉痛の状態がとれません。作業中には熱射病とかにならないよう、 500ミリのお茶と、500ミリのスポーツドリンクをのんでます。動作自体は激しいと思うのですが、 熱射病にならないよう、極力おだやかにマラソン状態ではなくお散歩をするようなゆったりした状態で行いました。 激しい息切れを起こしたりはしてません。 汗は、50キロの荷物を運ぶ時は、全身にうっすらと出ますが、それ以外ではワキに軽くかく程度です。 また、30分分おき位に、両腕と頭に水を浴びてました。吐き気はありません。午後2-5時位はふらつくような感じはありました。 しかし、普段から目眩体質をもっているので、今日の環境ででていたかは不明です。 脈拍も酷い変化はありません、普段70前後。作業終了1時間後も5時間後もほぼ同じ、 ただ普段と同じことをしたのに、体全体が筋肉痛っぽいです、前日の睡眠時間は普段より1時間少ない5時間でした 宜しく御願いします
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
暑さの影響かもしれませんね。自分が暑いと感じているときは、熱中症になりやすいと思った方がよいと思います。また、暑いという自覚がなくても知らず知らずに熱中症に注意の状態もあります。下記に環境省の熱中症予防情報サイトのURLを載せました。マニュアルなど色々とあるようです。 作業着の状態からすると、熱がこもりやすいような感じもしますので、おそらく室温が非常に高くならなくても、熱中症になりやすい要素はありそうです。 弱い風でもよいのでスポットクーラーや扇風機みたいなのは使えないのでしょうか。 また不汗蒸泄というのもありますので、水分もおしっこが黄色くならない程度にとった方がよいかもしれませんね。なお、水分をとる際に、明らかな脱水になる前でしたら、塩気の入っていない普通の水やお茶などの方が体や腎臓は調節しやすいと思います。 熱中症では、脱水などの典型的な症状以外に、体調が落ちるわけですから、持病などの症状が強くなるなどもありますので気をつけた方が良さそうですね。 あと、仕事で運ぶものですが、一人で作業するにはギリギリの重さだと思います。2つ目のURLは個人のホームページのようですが、色々と基準みたいなのが載っていますよ。気分が悪くなって倒れたときに自分が怪我してもいけないので、台車などの利用など、作業形式を考えてもらった方がよいかもしれませんね。
その他の回答 (1)
- takoyaki1966
- ベストアンサー率34% (556/1619)
熱射病に関する特集や本をたくさん読んでいます。 その結果、見落とされがちなのは塩分の補給が大事だということです。 なので、 >500ミリのお茶と、500ミリのスポーツドリンク これでは塩分が足りません。 良く「しっかりと水分補給を」と言われますが、水分と同じくらい、塩分が必要です。汗で排出されているからです。体感している汗の量よりも、ずっと汗をかかれているはずです。 睡眠時間も少ないようですので、あなた様の症状は、熱射病の疑いは、大いにあると思います。私も熱射病になりかけの昨日今日の症状は、頭痛でした。 対処法としては、 ・のどが渇く“前”に、こまめに水分を取る。 ・飲み物に、自分でも塩を入れる。 ・ナトリウム入りのスポーツドリンクでも、まだ塩分は足りないくらいなので、できれば塩煎餅など、塩分の食べ物を取る(最近はコマーシャルで「塩熱飴」という、熱射病予防用の、塩飴が売られているようです) ・汗は、ダラダラ流れたままでは、うまく体温を逃がしてくれず、ジワッとしている状態が、蒸発して体温を下げるので、ダラダラ流さず、こまめに拭き取るようにする。 ・熱いと感じたら、額、首の後ろ、脇の下などに、冷たいもの(缶ジュースでもOK)でも良いので、当てて冷やす。 →腕と頭を冷やしたとの事ですが、できれば、太い血管があるこれら↑の部分を冷やすほうが、血管が冷えて、冷えた血液が体をめぐるので、効果的です。 ・熱射病の危険があるお仕事の、前夜は、アルコールは飲まず、十分眠るようになさってください。 ちなみに私は、色々対処して、体調は良くなったのに頭痛は治りきらなかったので、夜頭痛薬を飲んだら綺麗に痛みが取れました。 (でもこの方法が正しかったのかは分かりません) 熱射病は、ちょっと気分が悪いかもと思ったときに一気に悪化して意識を失うようなことも多いです。 そうなったときには、既に筋肉が破壊されていたり、死に直結します。 色々気をつけていらっしゃるようですが、今後も十分お気をつけて。
お礼
回答ありがとうございます
お礼
回答ありがとうございます