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Win7RC64bitをノートPC使用でスリープ時自動で最後の電力で起動→メモリ内容をHDDにで失敗

マイクロソフト Win7RC64bitをノートPCで使用中ですが、 ノートPCはスリープ状態ではメモリ保持の為少しづつ電力を消費しますが、 Windows Vistaではスリープ状態にしてる夜中とか(1週間に1度位)に電池が0に近く(無くなりそうに)なると、”スリープ(メモリ保存) ” → ”休止状態(HDD保存)”にする為に、 最後の電力を振り絞って起動(画面は点灯せず)してメモリ内容をHDDに書き込んでから休止状態に入りますが、 Win7RC64bitでも同じ様に動作するのですが、 休止状態から復帰させるとなぜか上記Vista時の”最後の電力を振り絞って起動しメモリをHDDに保存”の所で失敗してる様で、 画面に”前回は異常終了しました。”みたいな文字が出て、 セーフモードで起動か聞かれる事になり、 まぁ、つまり、 最初から起動し直さなければならなくなります。 不具合かどうか判りませんが、もしも不具合なら、 マイクロソフト Win7製品版では治ってて欲しいと思いまして、 今の時期のうちにお知らせしようとペンをとった次第であります。 又、 どなたか対処法がお判りの方おりましたらレスください。

みんなの回答

  • akiomyau
  • ベストアンサー率43% (555/1280)
回答No.1

本当に同じ動きをしているのでしょうか。 デフォルトの電源設定の詳細設定を見る限り Vistaと違いWindows7ではハイブリッドスリープは無効に設定されていると思います。バッテリー使用時のハイブリッドスリープの設定を有効にしてはどうでしょうか。

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