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セカンドオピニオン

私は腎臓がんが見つかり、おおきな病院にかかっていますが、処置にたいして、他のやりかたで他の病院にみてもらいたいのですが、いまの病院では紹介状はかいてもらえない状態です。実は、3年前大きな病気をして、今のところは術後のケヤーとして見てもらっています。私としては他の知り合いの医院で紹介状をかいてもらい、他の大きな病院にいって再度みてもらいたいのですが、今の状態だと、いままでの関係をたちきるようになってしまいます。どうしたらよいでしょうか。ご意見・ご指導お願いします。

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回答No.5

何か勘違いが有る様なきがします。 他病院併診はしょっちゅう有る事です。 医者は これは自分より他の所が良いと思えば、或いは患者希望で と他へ紹介します。 second opinion って言うのは  (貴方の診断・治療では心もとない よって)  他医の意見を聞きたい なのですが・・・・ よくこのコーナーでもセカンドオピニオンを などと言う医師がいますが こういう場合はその医師は紹介状をもらって他医の・・と言う意味で使用してる単語でしょう。 と言いますのは もしも その先生に患者が セカンド オピニオンを と言ったとしても他へ行きたいんですね、わかりました では希望する 医療機関に診療情報をつけて紹介状を書来ましょうとなる筈です。 これは他医療機関紹介 ですね。 主治医がセカンド オピニオンと言う言葉を本気で受け止めたら(普通無いですが) この単語一つで医師ー患者の不和のもとになりますよ

qtfd84b
質問者

お礼

貴重なご意見ありがとうございます。ご指摘のとおりです。正直なにもわからないし、不安だけがつもるまいにちでした。おかげさまで、一歩前進できたような気がします。もう一度かかりつけの病院に正直にはなすつもりです。また、そこで、息詰まったら、再度 質問をします。お忙しいところ申し訳ございませんが、その節はよろしくご指導お願い申し上げます。

その他の回答 (4)

  • NETPC
  • ベストアンサー率35% (98/275)
回答No.4

>>最終的にずるい話ですが、両方うまくつきあいたいと思いもあります。 セカンドオピニオン(自費)なら可能では有りますが、同時に二股診療治療は出来ません。それは保険診療と言う面から、同一疾患に対して同時に複数からの請求が無理である事でも有ります。黙って他に行っても結局トラぶります。告知義務も有ります。あと、責任の所在もいい加減になります。医療行為は単純では有りません。方針と違う治療を他方で行ったときに、その治療に対して責任を持つのは担当した医者です。この場合何か有っても泣きつくのは治療を依頼した医者になります。 方法は。 セカンドオピニオンでオピニオンを聞いてからどちらの医者にかかるか決める。 または他方の診療を自費にする事で、両方の診療が可能に出来ないか主治医と紹介先に相談してみる。ただし、この場合、行った治療に対する責任は完全に分けることが前提。これは例えば温熱療法や免疫療法など民間療法などではたまに有る事です。 少なくとも保険診療・或いは責任の上でも主治医は一人になると思います。

qtfd84b
質問者

お礼

貴重なご意見ありがとうございます。正直 セカンドオピニオンとは言え、医療機関の本当のしくみがわかりませんでした。もう一度いまかかっている病院に正直にはなします。ありがとうございます。

  • spock4
  • ベストアンサー率28% (291/1037)
回答No.3

私の知っている病院のセカンドオピニオンでは、診察は行いません。提供された資料から、現在の治療方針等が妥当かどうか、今後どのようにするのがベターかを検討し患者様に提示するだけです。なので、現在の主治医から情報提供を受けられない場合は、セカンドオピニオンにはなりません。以下ある病院の案内から抜粋: 次の場合には、原則として受診できません。 1. ご本人とそのご家族以外の方からのご相談。また、ご家族でもご本人に自己意思を表す能力があるにもかかわらず、ご本人の相談同意書をお持ちでない場合。 2. 主治医に対する不満、医療事故に関する相談や訴訟への発展が予想される場合。 3. 主治医のセカンドオピニオン外来専用診療情報提供書をお持ちでない場合。 4. 精神疾患に関するご相談 他 また、#2の方が書いているとおり、セカンドオピニオンは保険適用ではないので、万単位の料金がかかるはずです。以下ある病院の案内から抜粋(紹介状を書いていただいた主治医の先生へのご報告書の作成費を含め、費用は3万円(税込み31,500円)です。) 以上から、私個人としては、 1.現在の主治医に正直に言ってセカンドオピニオンを受ける。(正直に話して難色を示すようなら、話したことで信頼関係も崩れかけてるでしょうから2へ進む) 2.現在の主治医を見限って他院を新規に受診する。 のどちらかだと思います。二股をかけて両方の病院に(医師に内緒で)かかるのだけはやめましょう。

qtfd84b
質問者

お礼

ほんとうにありがとうございます。 かなり参考になりました。

  • ho_saiken
  • ベストアンサー率52% (12/23)
回答No.2

補足です セカンドオピニオンは保険適用外で10割負担だった気がします。 すみませんが、ご確認の上、ご受診なさいますようお願い申し上げます。

qtfd84b
質問者

お礼

ありがとうございます。

  • ho_saiken
  • ベストアンサー率52% (12/23)
回答No.1

セカンドオピニオンは、病気の治療方針や治療方法、投薬剤等に対して医師との信頼関係を築くと共に、治療に対する患者の精神的不安の軽減や最善の治療を模索する機会です。 どういった関係を築いてきたのかわかりませんが、自分の体・命が大事か、病院との関係が大事が...答えは明らかな気がしますが。 ご自分の容態を明確にする為にセカンドオピニオンによる受診をお勧めします。

qtfd84b
質問者

お礼

ありがとうございます。 命が大事なのですが、いまかかっているいまの病院は術後腫瘍が再度発生するのを年に何回チェックしてもらうのでやめるわけにもいかないのです。最終的にずるい話ですが、両方うまくつきあいたいと思いもあります。しかしながら、診てもらえるならば、新しいところで今までの経過を説明していまの状態を今後をみてもらうかほかないと思っています。また、この点でご意見をいただければ幸いです。

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