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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:多摩川 源流 笠取山 part2)

多摩川の源流を訪れる際の注意点と登山装備について

このQ&Aのポイント
  • 多摩川の源流を訪れる際には、7月の終わり頃の頂上付近の気温や必要な装備について知っておくことが重要です。
  • 歩いて登る場合、適した服装や靴は何かについても検討が必要です。Gパンスニーカーは問題なく使用できるかもしれませんが、事前に現地の気温を把握しておくことをおすすめします。
  • 登山経験者のブログなどを参考にすると、より具体的な情報を得ることができます。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • ribisi
  • ベストアンサー率28% (247/864)
回答No.1

スニーカーはともかく、Gパンは不適切だと思います。暑すぎますよ。 歩きでもトレランと同じ装備でいいと思いますよ。7月終わりだと暑さ対策のほうが重要でしょう。 ただし、頂上付近、特に雁峠とか分水嶺あたりでは風が強いことが多いので、ウインドブレーカーもしくは長袖Tシャツは必要です。トレーナーなどの厚手のものは必要ありません。 まとめますと、私ならば、服装は短パンと速乾性Tシャツで行きます。Tシャツはメッシュタンクトップの涼しいものにするかもしれません。ナイロンの(防水ではない)ウインドブレーカーも持って行き、頂上付近で風があればこれを着ることになります。 装備としてゴアテックスの雨具上下はいついかなるときでも必ず持って行くので、最悪これを着込めばいいという考えです。 私は暑がりなのでこんな感じですが、寒がりの方ならば、Tシャツプラス長袖長ズボンのジャージ上下、頂上付近で寒ければウインドブレーカーを羽織るというのも考えられます。 気象・地形は大菩薩と同じと考えてよいと思います。走って登り切ったときに発汗していたので、吹きさらしの風を受けて寒いくらいだと感じたのではないでしょうか?歩きだとそこまで汗はかかないと思います。

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