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腱鞘炎

手指の腱鞘炎 診断方法 映像で腱鞘炎の箇所の 特定と症状の程度を診断できますか。

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回答No.1

手首の腱鞘炎を治療したことがあります。 診断は触診が主です。 痛みのある患部で、それに伴う「腱(けん)」が特定できるはず。 手首の腱鞘炎では症状の度合いによって、「患部を使わないようにする(固定する)」→「注射」→「手術」という過程で治療します。 ちなみに手首では、下記の方法で腱鞘炎かどうか判断することが出来ます。(整形外科の専門医に教えていただいた確認方法です) じゃんけんをする格好で親指を中にしてグーをつくり、親指が上を向いたその状態でそのまま下方向へ、手首の関節を伸ばすようにして引っ張ってみてください。それで関節付近(骨のグリグリがあるところ)に痛みがあるようなら手首の腱鞘炎の疑い濃厚です。

kijisaru
質問者

お礼

ありがとうございました。

kijisaru
質問者

補足

整形で、レントゲンを撮ったのですが、骨に異常はなく骨以外の腱鞘などは映像化されないので、触診でした。痛いところが腱鞘炎だといわれました。 人の噂で、「映るよ」などと聞いたものですから・・・・・ やはり映像で診ることは出来ないのですね。 ありがとうございました。

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