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創価学会
IkedaLolico様が語る実情(?)が本当ならば、日本の大学より、外国の大学は馬鹿で安いと言う事になり、日本の大学が出している000名誉と言うのはそんなに素晴らしいのでしょうか? 私は大学に縁がないので良く解りませんが、外国では日本の大学をあまり高くは評価されていません。ところが、日本の大学は外国の大学を拝んでいる。 創価学会は称号が欲しいのでしょうか? Aさんが貧しいBさんにお金を援助し、金持ちになれる話をした。 貰ったBさんは、そのお礼に家宝をAさんにくれた。 AさんはBさんの家宝を買ったのでしょうか?
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- mdh57
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こんにちは。BA※BA※です。 「ラボルガ」に入って、おしえていただいたニックネームを検索してみたのですが、「該当なし」と出てきました。退会されているようですね。。(?)私も、「ラボルガ」の活用方法が、よくわかりませんでした。。。 なかなかスカイプにもいけなくてすいません。平日は時間があまり作れないのです・・。 欧州で、午前8時半から午後8~9時まで、仕事している人なんて、そうそういないですよね?? 日本では労働12時間(通勤時間を合わせれば13時間以上)働いている人はゴロゴロいます。でも、生活は楽ではありません。。 日本は今、結婚できない30代~40代が多く(男性の約10%が生涯独身)、当然(結婚できないのですから)、子供も減少する一方です。。 スカイプにメールアドレスを前回の時に送ってありますので、よろしければメールください。
- mdh57
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お返事、ご質問、ありがとうございます。 今は1人で、「私はこの信仰をしているから話を聞いて下さい」と、友人や家族に話しています。 また、この教えに極力近い本を見つけたら、本に書いてある「余分な部分」を消したり、異なる部分を訂正して、読んでもらっています。 それを読んでくれた友人や家族は、だいたい、「言ってる意味は少しわかるけど・・。私はやる気はないから! 「仏界(生命に内在する仏の生命境涯(せいめいきょうがい)なんて信じられない。あるなら証拠を見せてほしい!」と言われます。 何度も言うと「いつこい!」と言われるので、1人に、1年に1回話す程度のペースですが、 まだ、一人も納得してくれる人はいません。 (「十界論(じっかいろん)」という言葉を、ご存じでしょうか? 欧州にお住まいとのことなので、ここでのやりとりしかできないのが非常に残念です・・ ここにメアドや電話番号をのせられないので、(後で消せないので) ぜひ、読んでいただきたい本がありますが、送る方法があればいいのですが・・ (本代、送料ともに、代金はいただかなくていいので) もし、日本に帰る予定や、日本にご家族や友人の方がみえましたら、 その方を通して連絡できれば幸いです。 ここまで、理解してくださる方に初めて出会えたので、とてもうれしいです。 ありがとうございました。
- mdh57
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お返事ありがとうございます。 jinkusense様のご質問に回答したいと思います。 (わかりにくかったらすいません) >全人類は自分の中の仏を知っているのでしょうか? A:現時点では、ほとんどの人が知らないと思います。 >もし知らないとすれば、どうやって教えていけばいいのでしょうか? A:言葉で伝えて、信仰してもらえるように頑張ります。 しかし、(たとえばですが、)甘い物を食べたことのない人に 「甘い」という事を、言葉で何回説明するよりも、実際に、甘い物を 食べる体験をしてもらうのが、一番早い方法だと思います。 しかし、その人が「絶対に食べない」という場合、無理やり食べさせるわけにも いかず、結局、食べてもらえるように、時間をかけて、じみちに話していくしか ないのかもしれません。 しかし、それを1人でやるには、一生かかっても数人に限られてくるので 「同じ志の仲間」が必要なのですが、あいにく、今のところ、 そういう同志が1人もいないので、1人で少しづつやってます。。 話題から少し外れますが、 私の信仰は「無神論」といっても、宇宙中のどこかに、「見えないけれど神様という存在はある」 というのを否定しているだけで、「生命に内在する神(神や仏の力)」は認めています。 もし、どこかに「神様」がいて、全知全能の力を持っているのなら 戦争をなくしたり、不幸な人たちを、みんな救ってほしいですよね。 (わかりにくかったらすいません。)
お礼
そいう意味でしたか、よく分かります。 欧州に住んでいて、それが現実として見えます。 mdh57氏の言う「無神論」と「有神論」に別ければ、まだまだ有神論者はいますが、心の底では疑いながらと言うのが実情かと思います。 ・・・どこかに「神様」が・・・ではなく、自分の発信する電波が神だという事。 これに気が付いているけども、電波のコントロールが出来ないでいます。 つまり、自分自身を知らない、仏の存在が判らないということになるかと思います。 諸外国を無智悪国の文化と言う、この無智とは「仏」の存在を知らない事かと思い当たります。 そして、日本は邪智ホーボー(漢字忘れました)文化というとか・・・。 私の身の回りにも、家族は、あるいは両親はキリストだが、自分には関係ない、と言う人が沢山います。 言う人の真偽はともかく、関係ないというのは、やはり底に「??」を持っていることではないかと思います。 こうした事を、長い詩で表現した事があります。 機会があれば披露させて頂きたいと思っています。 お一人で少しづつ・・・・・ですか? 何をどのようにやっておられるのか、参考までにお聞かせ願いますか?
- mdh57
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まず、あなた自身が、信仰に対する知識を十分につけ、それから、創価に対する姿勢を決めては、いかがでしょうか? ただ、「信仰」と、「創価学会」は、「全く別問題」なので、そこだけは絶対に、お間違えのないようにお願いします。 私の勉強した範囲内で恐縮ですが、ご参考になれば幸いです。「宗教は嫌だ」と言わずに1度だけでもいいので最後まで読んでください。お願いします。 創価は、80年前に「創価教育学会」という名で、牧口常三郎が立ち上げた「法華経文底独一本門を正しく広める会」でしたが、次第に「I.D先生崇拝教」になってしまいました。 また、日蓮の教えに創価の考えを混ぜ、「創価学会の信仰」として世界に広めています。本当に残念なことです。 (私事で恐縮ですが・・・) 私は、「法華経文底独一本門(無神論)」を信仰をしています。これは、10年間かけて勉強と経験を、積み重ねて出した結論です。 全ては自身の生命の内に備わっていて、「どこかに、神様や仏様がいる」という考えを否定している、無神論の教えです。 (自身の中の仏界を引出すことが重要で、外にではなく、生命に内在しています) 前半は、外道(キリスト教や神道などの有神論)と、仏教「爾前教」(日本人が仏教だと思っている教え)を学び、後半で法華経を学び、最終的に文底独一本門(無神論)にたどりつきました。そして、邪宗や占い師など、(もちろんカルトも)信じたり、それらにお金を出すのも誤りだと気づきました。 10年かけて、しっかり宗教比較学を勉強してきたので、他の人より少しは詳しいです(まだまだ勉強不足ですが)少しでもお役に立てれば嬉しいです。 詳しく説明したいのですが、理解するのに早い人でも2~3年かかるので、簡単に説明させていただきます。 仏教の始まり(約3千年前)、釈迦が仮導の教えで「地獄」や「閻魔」などを説きましたが、それは実在する場所や人物ではなく、「方便(比喩)」です。 釈迦は説法50年間のうち、まず42年間かけて「爾前教(現在の真言・浄土宗など法華経以外の仏教)」を説き、後の8年間で、爾前教を仮の教えとして、釈迦自身が否定し、「法華経28品(後半14品が重要で、「法華経本門」といいます)」を説きます。 しかし、その「法華経本門」も、釈迦の死後2000年(正法・像法)で効力を失い、現在の「末法」という時代では、釈迦仏法を信仰しても効力はないと、釈迦自身が仏典の最後に記しています。 そして、釈迦が「文底秘沈」した(明らかにしなかった)「法華経文底独一本門」(無神論)が末法で信仰すべき仏法だと教えています。 仏法では、魂(命)は「有る」わけでもなく、「無い」わけでもない、「空(くう)」と表現されます。死後、命は、「霊魂」として、ふわふわ存在するのではなく、死時は「冥伏」といい、生時は「顕現」といいます。肉体と魂は別々ではないのですが、「肉体」イコール「魂」でもないです。 簡単に言うと「起きている状態が生」、「寝ている状態が死」です。つまり「無始無終」といい「生命は永遠」ということです。 過去世の生命境涯や行いにより、現世の生命境涯(十界論をご参考になってください)がありますが、「定業」と「不定業」があり、自身の内の境涯変換(仏界涌現により)、定業(決定している宿業)でも「宿業(宿命)転換」が可能です。 また「成仏(仏)」とは「仏界をひらく」ということで、死んだ人のことではありません。 (もし、死んで仏になれるのなら、早く死んだ方がいいということになってしまいます) また、「地獄」という場所は、どこにも存在しませんが、例えば、戦地に生まれるなどの境涯を「地獄」に例えているのです。それと同様、「閻魔」という人物は存在しませんが、自分自身の中の悪い生命境涯や、自分の境涯を狂わす働きのことを「閻魔」に例えているのです。
お礼
誠に有難う御座いました。 私は日本を出て欧州に来てから20年、全く帰国していません。 話題は全て、P・Cと書店からです。その範囲内での知識でしかないので、質問がトンチンカンになるかも知れませんので、お許しください。 ・・・信仰・・・これは、まず信じると言う事から始まるのではと思っています。 何かしようとした時、それを疑うと、何も出来ません。 外に出る時、飛行機が落ちるのでは? 誰かに刺されるのでは? このスープに毒が有るのでは・・・などと・・・。 これでは何も出来なくなります。 でも普通、誰も、こんな事を一々考えているわけではないと思う。 でも、言われて、考えて見ると、確かに人は信じたから、行動をとったということがわかります。 算数に、-・0・+と云うのがあるように、自分の0はどこか? ーは何か? +は何か、と考えると、まず0を探し、基準を決めないとーも+も解らない。 このゼロ探しから始まりました。 そして、mdh57様の言う仏法がいいのではないかと思いました。 その延長線上に、創価学会がありました。 そして、神と仏の存在で、仏の内在を信じます。 死んで仏というのは、厭世的で、キリストや念仏に見ます。 生きている今、人は幸せになりたいのであって、死後ではないと思う。 自分にも仏が存在すると言う日蓮を0地点に行動を考えればいいわけですから簡単です。後は誰が、日蓮を正しく言っているかが問題です。 創価学会の組織は知りませんが、彼らの言っている日蓮が、現実的だと思いました。 mdh57様の言う 『そして、釈迦が「文底秘沈」した(明らかにしなかった)「法華経文底独一本門」(無神論)が末法で信仰すべき仏法だと教えています。』 ・・・この、無神論ですが、これには疑問を持ちます。 私は、神は存在すると思います。 では、どのような形でかとなりますと、見えません。 しかも、善悪融合だと思います。 神とは、宇宙の万物の行動(運行)によって、周りに影響を与える力。 それは同時に互いに影響しあっている力。 だと思います。 その力の根源に仏が存在するのではないか、と思っています。 つまり、仏を保持している自分の行動が、他に影響を及ぼす力。 これが神だと思います。 当然、善も悪もあります。 これをどのように自分で、あるいは自然に、出来るだけ善でありたいと操作出来るか、しかし、「善・悪」は、時に「悪・善」にもなるかと思います。 ここに、ゼロ基準が必要かと思います。 mdh57様の文中にあります「死・生」と「夢・現」そして「十界論」等等を、現実の生活の中で、理解しているつもりでいます。 各地で散見できる「I・D氏を信仰の対称にしている創価学会」 これが事実なら、I・D氏をゼロ基準とするわけですから、やはり間違いだと、私も思います。 ここに、mdh57様の言う「信仰」と「組織」への識別が有ると思いました。 さて、最後に、全人類は自分の中の仏を知っているのでしょうか? もし知らないとすれば、どうやって教えていけばいいのでしょうか? この2点、宜しくご教授お願いいたします。
お礼
ラボルガ、退会しましたか。 返事が来ないので心配していました。