- 締切済み
流星の絆を観ていて疑問
チラッと聞こえただけなのでうろ覚えなのですが、子供の頃の作文?かなにかのなかで「毎週日曜日父親が川崎競馬場に行っています」 的な事が聞こえたのですが…。 中央競馬ならともかく地方競馬で日曜毎週開催? それとも15年前は開催していたのですか? 気になって仕方ないのですが。
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
みんなの回答
- miiko315
- ベストアンサー率58% (73/125)
回答No.2
確かに「毎週(競馬へ行く)」とは言っていません。毎週は毎週なのですが、「毎週日曜日に家にいたことがない。だから僕は日曜が嫌い。」ということですね。その後の場面で父親が土下座して謝るときのセリフでは、「パチンコも競馬も競輪も競艇も花札もポーカーも…(二度とやりません。)」とあらゆるギャンブルをあげていました。作文の描写は“とある日曜日の父の様子”ということじゃないでしょうか。
noname#117567
回答No.1
ドラマ版は好きな作品なので、 気になってチェックしました(笑 第二話にでてきますかね。 1992年設定です。 3年たいすけの作文「日曜なんかきらい」(?)というタイトルで、 日曜は休みなのに朝早くでかけて、パチンコ屋に並んで川崎競馬場へ・・・と言う内容が読まれて描写されます。 「毎週」とは書いてないようですし、読み上げていないようです。 脚本、演出からは、 休みの日は何らかのギャンブルに手を出して、 お家にいない父親像という理解程度のものだと思います。 小学三年生の作文表現でもそれで違和感はないと思います。 どうしても、 調べたければ1992年当時の川崎のデータをチェックです。
質問者
お礼
ありがとうございます。 そうですよね、小3の作文表現だとそんな感じですよね。 1992年のデータは流石に調べても見つからずじまいでした。
お礼
ありがとうございます。 あらゆるギャンブルの一つということですね。