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今日1/6の月曜日はド平日だというのに

なぜ中央競馬が開催されていたのでしょうか。 1/4の土曜日も3が日を過ぎていますから、通常の土曜日です。 なぜ通常通りの土日開催にならなかったのでしょうか。 月曜となれば当然競馬場や場外馬券場も客足は減るわけで、いいことなんてなにもありません。 特に1/4が豪雨などで開催中止だったという話もないようです。

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  • nagata2017
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回答No.3

松の内 という言葉があります。 「正月を祝う期間。松飾りを飾っておく間の意味で、多くは正月七日、または十五日までを指すことが多い。正月七日までの松の内を「松七日」とも言う。 6日は まだお正月ですからお休みの日。ど平日ではないのです。 消えていきつつある言葉かもしれませんけど。

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その他の回答 (2)

回答No.2

2004年:1月5日(月)※4日(日)は開催せず 2007年:1月6日(土)、7日(日)、8日(月)の3日連続開催 2009年:1月4日(日)、翌5日(月)も開催 2014年:1月5日(日)、翌6日(月)も開催 2015年:1月4日(日)、翌5日(月)も開催 2018年:1月6日(土)、7日(日)、8日(月)の3日連続開催 2019年:1月5日(土)、6日(日)※7日(月)は開催せず いいことなんてないはずなのに、これだけ平日開催が行われています。 場外馬券場や競馬場に行かなくても、ネットで馬券が買える時代となりましたし、メンバーが揃わなければ日曜晴天でも入場者数や売り上げが落ちます。 「平日だから」はもはや時代遅れの考え方かもしれませんね。

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noname#246130
noname#246130
回答No.1

競馬法 第一章 中央競馬 第二条 2 法第三条の農林水産省令で定める日取りは、次の各号のいずれかに該当する日取りとする。 一 日曜日、土曜日、国民の祝日に関する法律(昭和二十三年法律第百七十八号)に規定する休日、一月五日から同月七日まで又は十二月二十八日のいずれかの日からなる日取り 二 前号の日取りによつて定めた開催日を天災地変その他競馬会の責めに帰すことのできない理由により同号の日取り以外の日取りに変更するときは、変更後の開催日が月曜日、火曜日又は金曜日(当該開催日の属する回の次の回の競馬の開催の前日までの間に限る。)である場合(同号の日取りによつて定めた開催日が十二月二十八日である場合にあつては、変更後の開催日がその翌日又は翌々日である場合)に限り変更後の日取り (競馬の実施に関する事務の委託) ですから、年始の中央競馬は1月5日(日曜)金杯からスタート!です。

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