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混乱…付属の大学付属の語学学校から大学留学する予定なのですが…。

私の勉強不足のため変なことを書くかもしれませんが(それも指摘してもらえると嬉しいです)、出来る限りで答えていただけますか…。 私は九月始めから志望大学の付属の英語学校へ行く予定です。十二月十二日に授業が終わります。その大学のwinter semesterの願書締め切りが十月一日(fallが十二月、二月) 十月のに出したいと思いながら自分で準備をしています。 十月一日に出すとしたら、結果は二か月、三か月後くらいなので、ちょうど十二月頃~一月頃に来るかもしれません。今まで英語の学校をいったん行き、日本へ帰国した後結果をもらい、その後またビザ申請しようかなあと思っていたのですが…。これはもしかしたらアメリカに滞在したままで大丈夫な可能性があるのでしょうか? 私がこの間取ったF-1ビザは四ヶ月間のものですが、授業が終わった後三十日間くらい退去までの猶予期間がある?と読んだので…。 更に状況が複雑なんですが、オフキャンパスの学生アパートを契約する際完全に私のミス(大学のハウジングの案内がFallのみもOKになっていたためそれを信じてしまい、加えて焦っていて契約書をよく読みませんでした…)で、Fall&Winterでアパートの契約を結んでしまっています。そこの大学へ入れるかわからないし、そこのアパートのWinterの契約は売りに出す予定です。 そのアパートは出なければならないだろうし(学生資格のある人間しか住めないアパートなんです)、Winterの入学が許可されたとしても、その十二月→Winterの開始まで期間が空きますよね…どこにいたらいいんだ?って話になるし、もう本当にどうしたらいいのかわかりません。 確かビザの延長をする(出来るんでしょうか?ビザのこともよくわかりません)としても、きちんと住んでいる場所が必要になりますよね? 全体的にぐちゃぐちゃで、私も何がわかってないんだかわからないんですが、答えてくださると助かります…。

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  • tnk_tk
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回答No.1

まず、ビザとI-20の期間とをごっちゃに考えていませんか? ビザ(=入国査証)の期間とI-20(=滞在許可のようなもの)の期間とは別物です。 >私がこの間取ったF-1ビザは四ヶ月間のものですが、授業が終わった後三十日間くらい退去までの猶予期間がある?と読んだので…< ビザが4か月間なのでしょうか?I-20の期間が4か月なのではありませんか?(確認してください)通常、ビザは1年~5年のものが出るはずなのですが・・・? そして「授業が終わった後三十日間くらい退去までの猶予期間」は、グレイス・ピリオドと言いますが、「ビザ」ではなく、「I-20」の終了日から60日間の出国猶予期間です。つまり、ビザがたとえ5年間あっても、滞在できる期間はI-20に記載された期間+(I-20に記載されたプログラム期間を全うし終了した場合に限り)グレイスピリオド60日間、です。 逆にいえば、ビザの期限が切れても有効なI-20をキープしている限りアメリカ国内に滞在し続けることはできます(わざわざビザのために帰国する必要はない)。 ですから、質問者さんは語学コースを履修しながら大学へ出願し、もし(語学プログラム+グレイスピリオドが終了する前に)入学が許可されたら、大学からSEVISを引き継いだI-20を発行してもらうことによって(帰国することなく)アメリカにそのまま滞在できます。 これに関しては、語学学校が大学付属ということで、大学に進学する留学生をたくさん扱っているでしょうから、学校のDSO(留学生担当官)に相談するのが一番です。語学学校→大学へのSEVISの引き継ぎ(trnasfer)も、このDSOを通じて行うことになるので、手続き方法に関してはよく教えてくれるでしょう。 ※ただし、進学先の大学によっては(特に留学生の)「冬学期からの」編入出願を認めていない場合もある(留学生の入学・編入を秋学期からのみとしている場合もある)ので、事前に大学の出願制度をよく確認したほうがいいですよ。 アパート契約のことはよくわかりません。契約を変更できるか否かは大家さん(大学)との交渉次第ではないですか? だいぶ混乱されているようですが、とりあえず(最初の渡米時の)住居さえ決まっていれば、それほどあわてて先の住居の心配をしなくても大丈夫ですよ?当座は近くのモーテルなどに泊まって、現場に行ってから住居を決める人もいるくらいですから。逆に、場所や環境も自分で見ずにアパート契約することはかえって避けたほうがいいと思います。 大学にはハウジングオフィスがあり、住居の相談に乗ってくれるはずですし、ルーム(ハウス)シェアの募集もおそらくたくさんあるでしょうし、なにより大学{語学コース}には日本人がたくさんいるでしょうから、現地でたくさんの情報が入ると思います。

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