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タイの仏教関連や王室における規制について
タイでは選挙前や仏教、王室関連で休日や飲酒禁止になることがありますが、2009年度これからの詳しい日程が分かる方おられますか? 今度友人と行くのですが、もし禁酒日なら避けたいので・・。 「何月は何日と何日」みたいな感じで教えて頂ければ幸いです。 よろしくお願い致します。
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禁酒日じゃなく酒類販売禁止日ですね。 自宅やホテルの部屋で飲む分については問題ありません。 で、今年でこれから以降決まっているのは7月7日、7月8日、10月4日です。 全て仏教関連の休日で、王室関連に関しては3年位前に撤廃されました。 あとは選挙関連がありますが、これは現時点で分らないので こまめにニュースでもチェックして下さい。 もちろん観光客だろうと外国人だろうと関係なく適用されますし、バー等の 飲み屋は休業で、レストランでも酒は出てきません。 またタイでの酒類販売についてですが、販売可能な時間が11:00~14:00、 及び17:00~24:00迄とされているので注意して下さい。 これ以外の時間だとコンビニやスーパーで酒を売ってくれませんよ。
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- riderfaiz
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三大仏祭日がこれに当たります。これらタイの旧暦によるので毎年違います。 マーカー・ブチャー(2月か3月) ウィサカーブチャー(5月か6月) アーサーハ・ブチャー(たいてい7月、今年は今日) この他にもあるようなのですが、この3日も含めて営業サイドの対応が まちまちで日本人向けのスーパーや日本人経営のお店のほうが比較的 厳しく守っていて、タイ人経営の外国人向けのお店のほうがこっそり やっているような気がします。
お礼
大変参考になりました! ありがとうございます! 確かに昨年小さな商店等ではこっそり売ってくれました!
- wellow
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割りと新し目の情報としては、以下の通り。 http://www.newsclip.be/news/2009706_024475.html あと、選挙の前日、当日は酒類の提供が停止されます(一応、表向きは、ですけど)。店では飲めないかもしれないけど、普通に入手できます。
お礼
大変参考になりました! ありがとうございます!
正確には飲酒禁止でなく酒の販売が禁止 なぜこのような規制があるかと言うと、宗教・王室の規制でなく お祭り気分に乗じた飲酒は、毎年さまざまな問題を起こしており、 その一つが飲酒運転による交通事故でソンクラーンの期間中の 交通事故件数は、一年のうちで最も多いので、交通事故を防ぐための 規制です。 この規制には反対運動も多く、現実は守られていません。 まして観光業は、大きな外貨獲得手段の一つです、観光客には規制は 関係のない話です。 よって、ガイドブックなどにもそのような記述はありません。
お礼
大変参考になりました! ありがとうございます!
- mapponew
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在京タイ王国大使館にお問い合わせが、一番正確です。
お礼
ありがとうございます!
お礼
大変参考になりました! ありがとうございます! 王室関係は撤廃されたのですか?? 初耳でした!