• 締切済み

ドアイバーが当たらなくなりました。。。(;>_<;)

1年ほど前から ブルーパワー10.5度 30シーズ S 中調子 トルク5.3 46インチ 295グラム を使用しています。 購入当時は方向性もよく距離も出ていましたが、最近全然当たりません。毎朝素振り100回、週一のレッスン、コースは毎週行っています。なにしろ右に行ったり左に行ったりダフッたりで最悪。 挙げ句の果てドスライスまで出る始末。長尺にしてヘッドスピードはあがりましたが当たりません。3ヶ月前あたりから急に当たらなくなりました。原因もわかりません。HDC12 55歳 よろしくアドバイス願います。

みんなの回答

  • kazaru72
  • ベストアンサー率54% (270/498)
回答No.5

こんばんは(^-^) ブルーパワーですか! このドライバーとシャフトは常識を覆したコンセプトのギアだと思います。 左右の曲がりをコントロールしたり、アゲ対策で抑えたショットをするには少々不向きな面は あると思いますが、オートマチックに気持ちよくスイングするとまるでハンドルに必要な 遊びのような必然的なトルクの動きをしてくれるドライバーだと思います。 ようするに飛ばそうとリキんだり、ヘッドスピードを上げようと操作した時点で このドライバーの「良さ」は格段に落ちると思います。 できればスライスのイメージで毎日の素振りをされてみませんか? (脇も締まるはずです) これで当然ダフるミスは減り、その動きから発生しやすいヒッカケも減るはずです。 あとはこのシャフトの最大の特徴といえるトルクで曲がり幅を抑える感覚を養えば良いはずです。 (最近は大型ヘッドに伴い、どんどん高トルク傾向にありますしね) 一旦ボールを捉まえたスライスは大きな武器となります。 プロも結構練習場ではスライスの練習をするんですよ。 まずはこの一点…試してみてください。 何か参考になれば…

  • autoro
  • ベストアンサー率33% (1228/3693)
回答No.4

努力されて居るようですね(素振り100回) レッスン、コース毎週 体の軸がぶれているか、グリップが緩みすぎかと思います 私も46インチを使用しています(44インチと時々交換して) 私が二つのドライバーを使用しても違和感を感じなくなったのは ダウンスイング時の左足の決めを同じタイミングにしてからです 飛ばそうとすると、体重移動を意識してしまいます 実際は、腰が回転しながらですので、せいぜい4-5cmしか 動かないのに、意識の上では15cmくらい動かそうとしている 事が軸のブレの原因でした そこで、ダウンスイングが始まるとすぐに左足を固定します (腰が動かずにその場で回転するような気持ちで) これで軸が安定しボールの方向が安定しました 飛距離もヘッドが走り飛距離は270ヤードを越えました もう一つは、左手のグリップをする時に 指の付け根の線にクラブのグリップを合わせますが そのままだと指(小指、薬指、中指)のグリップが しっくりしない為、同じ位置でグリップするのですが 指先をグリップにつけてから指を巻きつけるようにしました そして、親指の付け根で押さえ込むようにしました グリップとシャフトがしっくりし、遊びがすくなり フェースのヒット位置が安定しましたね 最近よく見るのは、ハンドアップで両脇の開く方が多いことです インパクトでクラブヘッドを走らせる為には インパクトで両脇がしっかり締まる必要があります ボールとの位置にも注意が必要ですね アドバイスまで

  • kinuaki
  • ベストアンサー率16% (129/769)
回答No.3

「アドレス」のチェックと「軸」の確認をお薦めします。 私の経験からスイングそのものが変わるより、アドレスが徐々にずれてくることはよくあることです。さらにスイング軸を意識されていますか?長尺のクラブはヘッドスピードが上がり、飛距離アップできますが、曲がりが大きくなる特徴があります。 まずは、練習場でスタンス方向、ボールの位置をチェックしましょう。 チェック方法は、ご存知だと思いますが、念のため (1)目標に平行にクラブ(予備)を地べたに置きます。 (2)地べたに置いたクラブに平行にスタンスします。   (さらに左カカトから直角方向位置にボールがくるように) (3)頭の位置:ボールが左耳か左頬付近にあるようにセット 以上単純な作業ですが、やってみてください。 知らず知らずのうちに頭がボールに近づいた構えになっているものです。そうすると詰まった構えでスライスボールが出やすいと思います。 ドスライスを直そうとする際には、思いっきり頭の位置を右にずらして左耳がスタンス中央になるくらいにセットされるとインサイドから振りやすくなると思います。 それから、スイング軸についても意識しましょう。 私の場合、後頭部を吊ったイメージを持って振り切るまで動かさないようにしています。また、同時に右足母指丘に杭を打ったイメージも持っています。 以上、参考にしてください。

  • pixis
  • ベストアンサー率42% (419/988)
回答No.2

スイング見てみないとわかりませんが、まぁ考えられるのは 力みすぎなんじゃないですか? 両足そろえてハーフスイングでかるーく、パコーン、パコーン 200球も打てば治りますよ。 ドライバーで250飛ばそうと思うんじゃなくて 180飛べばいいや・・で振ると、あら不思議! 250ちゃーんと飛んでしかもまっつぐ! 飛ばそうと思うでしょ。まっすぐ打とうとするでしょ。 飛ばそうと思うと体が反応して右腰が前に出て行ってしまい 伸び上がってスライス。あるいは どヒール! それを当たる間際に瞬時に治そうとしてクラブを閉じて(ターンオーバーしすぎ)ドフック。 まっすぐ打とうとするから、早くコックが解けてダフリ、 閉じてはいるからそれを調整しようとして押し出して右にすっ飛ぶ。 いずれにせよ全ては力みから生じるスイングの壊れです。 55歳であれば(私も53になります)それほど飛ばすことを考えず 180しか飛ばなくても十分40回なら回れます。 55とはいえ、普通に当たるだけで210~220は飛ぶはずです。 無理せずスムースなスイングを心がければ治ると思いますよ。 私はちなみにHC3ですが飛ばそうと思ったことはただの一度もありません。しかし、その辺のアベレージさんより圧倒的に飛びます。 体も174、64とごく普通。他に運動もしていないし 仕事も力仕事ではありません。 私が心がけてるのは、絶対力まない!これに尽きます。 クラブと距離についての関係をよく理解してやることです。 ドライバー→普通にスイングして飛ぶように設計されている。 飛ばそうともしなくても14本のうちで一番飛ぶクラブである。 わざわざスイングする側で飛ばそうとしなくていい! FW→飛ばすクラブではない。210ヤード先にボールを運ぶクラブである。それ以上は飛ばないのだから飛ばそうとしない。あくまで210ヤードをきっちり打つ、だから力んではいけない。FWを持つ目的をしっかり認識する。 アイアン→距離のために番手がある。7番で力入れて打つのだったら6番を持てばいい。故に力まない。 距離を選択してクラブは選んだ、打つ方向を決めてスタンスを取った。 アドレスした時点で距離も方向も決まっている。 ならばあとは振るだけ。スイング中に方向や距離を考える必要など どこにもない! まっすぐ打とうとしてスイング中腰を早く開くだの左の壁だの考える必要は全くないし、いつものスイングでいい。 大体、コンマ何秒の間に手首がどうの、腰がどうの、ひじがあーだのコーダの考えたってできっこない! まして打つ瞬間に手で調整するなどもってのほか。 アプローチ→流れるようなスイング、バックスイングはこうで、トップはこうで、インパクトはこうやってなど一切ない。動き出したら打ち終わりまでが一連(ひとつ)の動作。 ただし、あげた大きさと同じだけフォロー! 実はこれ、ものすごく大事!シングルさんでさえもけっこういい加減。 どのレッスン見てもプロがそういっている場面があるのに ほとんどのアマチュアはそこに無神経。たまに当てることばかり考えているから。 上げ幅とフォローの大きさが同じ、を意識してアプローチすると きっちりフェースに乗っていく確率は飛躍的に上がる。 したがって、ふり幅間違えなければほとんどOKに寄る。 パター→基本的にはアプローチと同じ、動き出したら打ち終わりまで ひとつの動作、細切れに動作を解体しない。 なるべくラインは薄めに強く打つ。 曲がるラインは大きく読んではだめ! カップの上を行くとプロライン、 下を行くとアマチュアラインとか言うがほんとは全く逆。 テレビでプロのライン取りをよく見ると はずすときにはだらしなく下にはずれる! タイガーも尾崎もそう。 つまりラインを薄めに見てるって事。 そして強く打つからはずすときにはカップの下をダーっと 行ってしまう(とはいっても1mくらいだが) 実はその方が入る口が大きいし、可能性も増える。 ラインを厚めに読むと言うことはきっちり距離を打たないとならない。 つまり強くても弱くても入らない。距離の力具合はたった一通りしかない。 しかし、薄めに強く打てば、多少強くても入ってくれる。強い分には入る可能性はいくらでもある。 仮に下にたれたとしても強めに打っているのだから 必ず返しはのぼりが残る。しかもほとんど曲がらないライン。 厚めに読むということは距離の力加減に気を使わないといけない。 ビビる要素が増える。まして厚めだとカップの上から 落とすのだから強めに打っちゃってはずすと行ってしまう距離は長くなる。それがプレッシャーとなり打ち切れない場合が多い。 すると下りが残るか、また曲がるラインを残してしまう。 厚めにラインを読むと後々までスコアを崩す原因となる。 ドライバーからパターまでをそういう考え方をすると 一気に気が楽になりスムースなスイングになります。 無理のないスイングですから曲がりようがありません。 そうすると、私のように月一回のゴルフでもHC3にまではなれます。 頑張ってください。

  • TarChang
  • ベストアンサー率25% (406/1574)
回答No.1

こんにちは。 トルクも気になりますが、最近は低トルク(?)の物の方がシナリを感じ易いと 人気の様なので気のせいとします。 で、重量が軽いのでは無いでしょうか? 少し(2~4g)で良いので、グリップの直ぐ下に鉛を巻いてみて下さい。 良くなる様なら練習の成果が出ていると言う事ですね。 リシャフトか新規購入か・・・

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