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褒めるのが逆効果である体験的具体例をお教えください。

良好な人間関係が構築されていない状況下では 絶賛・称賛・褒めが宜しくなく、逆効果のことがあるそうですが、 どのようなとき、どのような弊害etc.があるか、 アナタさまの体験例をお教えください。 また逆に、貶し・批判・否定が効果的で 良好な人間関係を育んだ体験例があればお教えください。 宜しくお願い申しあげます。

みんなの回答

noname#168404
noname#168404
回答No.2

仕事で、地方から出てきた人などに教える場合に、 地方の人は(教える側からみて)「教えてあげるのだから、誉める必要などない」と考えていますから、ヘタに誉めたりすると皮肉を言っているととられたり、何か魂胆があるだろうと痛くもない腹を探られたりと面倒くさいことになったことがありました。

formidable
質問者

お礼

ありがとうございます。 鉄道会社の実験によれば、 ≪人間関係が良好なグループは、ほめるとどんどん作業を工夫するのに対し、 悪いグループはほめると工夫度合いが減退した≫ とのことです。 人間関係ができていなければ褒めることが最良の策にならないということで、 (余計なことになりますが)アナタさまのケースでは、 [地方からきた人]ということが理由になっているのではなくして、 その人たちとの良好な人間関係が形成されていない状況下での 展開ではなかったのではないでしょうか。次回は、 良好な人間関係を構築してから褒めるようにしてみてください。 お試しあれ! ご回答により勉強させていただきました。

  • goooo0831
  • ベストアンサー率11% (11/100)
回答No.1

初対面の女に外見、内面ともに全く褒める点が無かった 仕方が無く某アイドルに似ていると言ったら、あの子は好きじゃないと文句を返した上に周囲に嬉しそうに吹聴してまわり、非常にウザくて迷惑をかけていた 女に言う~に似てるは、男の困窮の策だといい加減に女は分かれって感じ 鏡見て分からんのか?女は?

formidable
質問者

お礼

ありがとうございます。 (余計なことになりますが) 【類は友を呼ぶ】……これからしばらくは (大切な広い交友関係の構築はお休みして) いまいまのアナタさまの感覚にベスト・フィットの 【類】を醸成して ステキな【友】というか[女]性だけを集めることも 考えてみましょう。 ※[窮余の策]という言葉は知ってましたが [困窮の策]は初めて目にしました。勉強になりました。

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