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父の賭けごとで悩んでいます
- 父のアルツハイマーでの賭け事による借金問題について悩んでいます。現金の管理を兄が担当していますが、父の賭け癖は治らない可能性があります。将来的に賭け事で借金を作った場合、どう対処すべきか悩んでいます。
- アルツハイマーの初期診断を受け、現金管理をするために兄と同居している父が、賭け事で多額の借金を作っていました。家の貯金はなくなり、今後も賭け事に行く可能性があります。父の賭け事による借金が増える場合、どのように対処すればよいでしょうか。
- 父のアルツハイマーでの賭け事による借金問題について悩んでいます。兄が現金の管理をしていますが、父は賭け事の好きな性格が治らず、将来的にも賭け事をして借金を作る可能性があります。そうした場合、どのように対処すべきか迷っています。
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私の知人にアルツハイマーの人が居まして、スーパー、小売店や床屋等に行って、勝手に品物を持って来てしまったり、買い食いして知らん顔して帰って来たり、頭を刈ってきたりしてるそうです。対策としては、立ち寄る可能性のある店には全て回って、責任を持って支払う旨を伝え、後から支払いをして回っているそうです。 お父さんの腰に発信機を付けて（万歩計の大きさで常時腰に取り付けられる、セコムという会社と契約出来ます、月500円掛かります、パソコンから電波（衛星から）で本人の居場所が確認できますので、どこのマージャン屋かつきとめて、その店の店主若しくは責任者に賭けマージャンはさせないようにお願いするしかありませんね。そんなに行動範囲は広くないと思いますが、しばらくは追跡する必要がありそうです。 発信器については、セコムに問い合わせるといいです、知人は着けています、徘徊グセもあるので、いままで３回ほど捕まえています。 言いますが小生はセコムの廻し者ではありません、詳しい事はセコムに聞かれたほうがいいです。いずれお父さんも徘徊されるようになると思います。 とにかく、こまめに回って各お店にお願いするしありませんね、それとマージャンのメンバーに会う事が出来れば、その人を通じて今後の支払いの責任が持てないことを病名と一緒に伝えることです。
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- sumikyo
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＞その場でお金が無くても「あとで払うから」と賭けごとをしてしまった場合どうしたらいいのでしょうか。 お金を借りた相手が、父親がアルツハイマーと知っていて貸した場合は法的には無効（これは賭け事の借金ではない）ですが、博打事で借りた金銭を無効と訴えるには、借りた時点で既にアルツハマーであったことが立証できる物（例えば医者の診断書）があれば、訴えることも可能でしょうが、ただ、素人間であっても犯罪事をしてるわけですから、弁護士とよくご相談されたほうがいいですね（今までの借金もどうしたらいいかも含めて）。 今後については、父親がアルツハイマーなので、今後の金銭の貸し借りは今日を限りに一切責任が持てませんと（できれば文書を渡すのがいい）、相手の方々に伝える事です。そうすれば貸す人もいなくなるはずです。
お礼
やはり弁護士に頼るしかないですよね・・ ご回答ありがとうございました。 質問から数日が経ってしまい もう回答は来ないのかな・・と諦めていたので とても嬉しかったです。
補足
父のやっている賭けごとは麻雀なのです・・ いつも同じメンバーではなく その場に行って４人いたら出来るというものなので 誰が来ているのか分かりませんし 知り合いばかりでないと思うのです・・・ そして、 そういう場が何箇所もあるらしいです・・ 父がいつどこへ行っているのか 相手が誰なのかも分からないのです たまたま今回の借金は相手の検討が付いているのですが。 これからアルツハイマーが進んで 誰に借りたかも分からなくなって その人が自宅に催促に来るようになる可能性もあり とても不安です
>近所の人たちとの勝負事で作った借金は家族に返済義務が生じますか？ そもそも賭博は違法なんで。。。 あとは人間関係を壊さないように説明してください
お礼
人間関係が一番難しいです・・ 田舎なので特に。。 ご回答ありがとうございました。
お礼
発信機という手段は知りませんでしたので このような情報を頂き、たいへん感激いたしました。 思い切って投稿して良かった・・と つくづく思います。 ありがとうございました。