ポイント計算

質問

麻雀で最終点数を出す時に３万点返しの４位が-10、３位が-5、２位が+5、１位が残りとするのが普通でしょうか？　たまに４位が-20、３位-10、２位+10、１位が残りとしてやる人もいますが・・・
あと、ワンスリーの計算方を教えてください。

回答No.2

tomkom

こんにちは。

ウマでプラスマイナスを半荘ごとにいちいち各自の点に増減
してつけてませんねー。

考え方はNO.1様の回答どおりですが、ウマは点数計算とは
別に○×でつけてます。点数表に記入する際に３万返しで
計算した点をそのまま（トップのみ残り３人の合計の反数）
各自の欄に記入し、その横にワンスリーの場合だと1位の人
に○３、2位○１、3位×１、4位×３と記入しておきます。
その日の勝負が終わった最後に○×の合計（○は+で×は
当然-）をして、○８だと点数合計に+80とかやってます。

メリットとしては、点数表の○×欄を見れば一目で自分が
今日トップ何回といった順位成績が把握できることです。
※ただしこのやり方だとワンスリー、ワンツーならいいですけど、
ゴットーだと不便かもしれませんが。

○Ａ（マルエー）というのがあって1人浮き（ひとりしか3万点を
超えていない）の場合は1位○６、2位×１、3位×２、4位
×３。その逆で1人沈みの場合は1位○３、2位○２、3位
○１、4位×６。っていうのもあります。
後者はめったにないですけど、なった時はきついですねー。
たぶんとんじゃうことが多いので、半荘一回で-100とかに
なりますから。

回答No.1

gungnir7

俗にいうウマとオカのことですね。
3万点返しは麻雀の原点なので普通ですね。
持ち点を27000で始めればオカ（トップ賞）は12000点です。

ウマはワンツーやゴットーが普通でしょう。
レート確認の意味でもピンのワンツーなどといいます。

ワンは+10、ツーは+20のこと。
ワンツーといえばご質問の後者のウマのことですね。

ゴットーはもっとかわいくしたもので負け分を縮小します。
ゴは+5、トウは+10でご質問の前者のウマのことです。

もうお分かりのことと思いますがワンスリーは
ワンが+10、スリーが+30です。
1位+30、2位+10、3位-10、4位-30です。

まとめますと
ゴットー　　1位+10、2位 +5、3位 -5、4位-10
ワンツー　　1位+20、2位+10、3位-10、4位-20
ワンスリー　1位+30、2位+10、3位-10、4位-30